伝統の餃子~1皿にかける思い
作り方
-
-
1
-
キャベツは、あえて包丁で 荒く みじん切りにします。(プロセッサーでもok。食感が、違います。)
-
-
-
2
-
粗みじん切りにしたキャベツに 塩を まぶして 水分を 落とします。
-
-
-
3
-
ショウガも すりおろしは、しないで、荒くみじん切りにします。
-
-
-
4
-
ボールに ひき肉 みじん切りにした ショウガ ☆の調味料を 入れて 粘りが出るまで 良く混ぜ合わせます。
-
-
-
5
-
そこに 粗みじん切りにしたニラ しっかりと絞ったキャベツを 入れます。
-
-
-
6
-
調合したひき肉と野菜を 空気を 入れながら さっくりと ふわふわに混ぜ合わせます。
-
-
-
7
-
今日は、ギョウザの皮 5パックを 使用したので ブロッキングを して 均等にあんが、皮に 入るようにしました。
-
-
-
8
-
あんを少し 寝かし 皮に 包み 焼きに入ります。
-
-
-
9
-
我が家では、数が 多いので リビングに ホットプレートを 持ち込み 食べながら 飲みながら 焼きます。
-
-
-
10
-
水を ギョウザの1分4ほどの水を 入れ 蒸し焼きに…最後 ごま油を 回し入れ カリカリに仕上げて 完成です!
-
-
-
11
-
フライパン バージョン~28㌢のフライパンに24個並びましたぁ~焼き色が付いたらお湯を 餃子の1/2の高さまで入れます。
-
-
-
12
-
ふたをして待つこと~水が無くなるまで…ふたを開けてごま油を回し入れ 焼き色をしっかり付けましょう!皿をかぶせてクルリンと
-
-
-
13
-
こんな感じになりましたぁ~
-
コツ・ポイント
ひき肉と調味料は、しっかりと 混ぜ合わせますが、野菜を 入れてからは、空気を 入れながら 粘りを でないように フワフワに 混ぜ合わせましょう!
このレシピの生い立ち
主人の母と 一緒に 作った 美味しいギョウザ…
子供達のお嫁さんにも 受け継ぎたい思いで 作っています! ギョウザの日は、白飯は、食べません。
至って普通なんだけど どこかまた 作りたくなるギョウザ…なんです
子供達のお嫁さんにも 受け継ぎたい思いで 作っています! ギョウザの日は、白飯は、食べません。
至って普通なんだけど どこかまた 作りたくなるギョウザ…なんです