貧つく(夜廻り猫より)
作り方
-
-
1
-
適当な量の生姜を微塵切りにする。
-
-
-
2
-
ネギもテキトーな量を微塵切り。
-
-
-
3
-
鶏胸肉を細かく切る。
-
-
-
4
-
包丁で叩いてミンチにする。(かなり粗くて大丈夫)
-
-
-
5
-
ボウルに刻んだネギ、生姜。ゴマ、胡麻油、片栗粉、お好みで醤油や味噌を入れ混ぜる。
-
-
-
6
-
こんな感じになる。今回は味噌と醤油2種類仕込みました。
-
-
-
7
-
テキトーな大きさに丸める。小さく丸めれば食べやすいオヤツやおつまみに。大きめに丸めれば食べ応え充分なおかずになります。
-
-
-
8
-
フライパンで焼く。私の場合お酒を振って蒸し焼きにして、ある程度形が固まったらひっくり返してます。
-
-
-
9
-
焼き上がり。
-
-
-
10
-
お気に入りのお皿に盛り付けていただきましょ〜。秋刀魚は今回関係ないです〜
-
-
-
11
-
関係ないですが元ネタとなった深谷かほる先生の夜廻り猫が描かれたお皿です。
-
-
-
12
-
余った貧つくは冷凍庫で凍らせておくと困った時の急場肉になります〜
-
-
-
13
-
チーズを乗せて焼いたり
-
-
-
14
-
焼かずにお味噌汁に入れても美味しいです〜
-
コツ・ポイント
分量は基本テキトーで大丈夫です。でも味が濃くなりすぎないように味噌or醤油は加減しましょう。胸肉を包丁で叩く時はそんなに一生懸命叩かなくて大丈夫。粗い方が肉感が出て良いかと思います。
このレシピの生い立ち
夜廻り猫の作者、深谷かほる先生に教えて頂いたレシピを忘れないように。
(
)