モウカザメのキャロブシロップ照り焼き
Description
低GI天然甘味料の『キャロブ・シロップ』を使ったモウカザメの照り焼きです。とても美味しく作れます。
材料
(1人分)
作り方
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1
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今回は『キャロブ・シロップ』を使った照り焼き作りの紹介です。
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2
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まずはタレ作りです。
ボールなどの容器にキャロブ・シロップを大さじ1杯入れます。
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②に醤油も入れます。
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4
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最後にお酒を加えて、よくまじぇまじぇしたらタレの出来上がりです。
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5
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続いて、下準備としてモウカザメをお水に10分ほど浸しておきます。
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6
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浸した後のモウカザメをペーパータオルで拭いて水分をよく取っておきます。
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7
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続いて、油を敷いたフライパンをよく加熱して、モウカザメの切り身を入れて中火で片面をこんがりと焼きます。
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8
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片面が焼けたらモウカザメをひっくり返し、もう片面も中火でこんがりと焼きます。
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9
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モウカザメの切り身の両面が焼けたら、④で準備したタレをフライパンに投入します。
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時々タレを掬ってモウカザメにかけたり、切り身をひっくり返しながら照りを出していきます。
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適度にタレがモウカザメに馴染んで、照りが出てきたら火を止めて出来上がりです。
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最後に照り上がったモウカザメをお皿に盛り付けます。
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13
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お好みでフライパンに残ったタレをモウカザメにかけて、モウカゼメにします。
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コツ・ポイント
モウカザメは比較的アンモニア臭くないサメですが、アンモニア処理として最初に水に浸しました。
キャロブ・シロップはとろみのあるシロップなので非常にタレを絡めやすいです。
お好みで刻み生姜を加えても美味しいです。
キャロブ・シロップはとろみのあるシロップなので非常にタレを絡めやすいです。
お好みで刻み生姜を加えても美味しいです。
このレシピの生い立ち
『キャロブ・シロップ』を使ったレシピを考案することとなったので、取り敢えず、わたし的定番料理の照り焼きを作ってみることにしました。
たまたまモウカザメがあったので、今回はモウカザメさんが犠牲者となりました。
たまたまモウカザメがあったので、今回はモウカザメさんが犠牲者となりました。