1~2月が旬! 真鱈の子の煮つけ
作り方
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1
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鍋に水600ccを入れ、出汁用昆布を入れて弱火にする。ID:5416226の出汁なら昆布出汁を600cc使う。
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2
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めんつゆを使う場合は80ccのめんつゆと水500ccを沸騰させて手順5をとばす。
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3
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真鱈の子を酒(分量外)で軽く洗ってから、2cm幅くらいに切り分ける。つきこんにゃくは袋から出してザルにあげておく。
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4
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ID:5484788を参考にしてヒイカを捌き、胴体は半分に切る。
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5
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1が沸騰してきたら昆布を取りだし、酒、オリゴ糖、醤油を入れ再び沸騰させる。
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7
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ヒイカの胴体と足、柚子の皮を入れて、ヒイカが白くなったら火を止め塩で味を調節する。
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8
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器に盛り、柚子の皮(分量外)をのせて完成。
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コツ・ポイント
ヒイカはスーパーで売っている10匹くらいのパックを2パック使っています。ヒイカがなければ小ぶりのスルメイカでもOK。イカはさっと火を通す程度で煮すぎないように注意。オリゴ糖がなければ砂糖(きび砂糖)小さじ2にしてください。
このレシピの生い立ち
母や祖母がこの季節に必ず作ってくれていた一品です。生の真鱈の子は大きいし皮が黒くて見た目はイマイチですが、煮ると花が開いてそれも気にならず、なにより1腹150~160円でお財布に優しい食材。酒の肴だけでなくご飯のおともにも最適です♪