ぷりっぷり殻つき牡蠣
作り方
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1
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殻つき牡蠣をたわしなどで水洗いし、ざるにあげて水を切る
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2
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牡蠣を丸みのある方を下にしてアルミホイルで包む。上は開けたまま下の方はホイルをクシャクシャにして、転がらないように包む
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3
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フライパンにホイルで包んだ牡蠣を並べ水をはり、蓋をして中火にかける。途中水が足りなくなったら足す
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4
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水が沸騰し水蒸気が出てきて牡蠣の口がうっすら開いて来たものから取り出す。ホイルも熱いので鍋つかみで注意し取り出す
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5
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牡蠣の少し開いた口にナイフなどで入れて回転させて開ける。簡単に開かないようなら再度フライパンに戻し火を入れる
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6
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ナイフを入れて牡蠣が開いたら熱々のうちにレモンなどでかけて召し上がれ
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コツ・ポイント
牡蠣の口が少し開いて来るのを見逃さないのが、一番のポイント!
空きすぎると中の旨味を含んだ水分も出てしまうので注意
ホイルは熱いし、熱湯が入ってる場合もあるので気をつけて!
空きすぎると中の旨味を含んだ水分も出てしまうので注意
ホイルは熱いし、熱湯が入ってる場合もあるので気をつけて!
このレシピの生い立ち
殻つき牡蠣を食べるとき、いつも火を入れすぎて固くなってしまうので、ぷりっぷりのまま食べたいと思って工夫した。
本当にぷりっぷりで食べられて大満足!
本当にぷりっぷりで食べられて大満足!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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