べっこう飴 フライパン 透明 少量 簡単
Description
飴のムダなし 洗い物なし キレイなべっこうあめ
フライパンとアルミカップで作る
気泡も無くしてプレゼントにも
フライパンとアルミカップで作る
気泡も無くしてプレゼントにも
材料
(小さめ4個分)
作り方
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1
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お弁当用のアルミカップにグラニュー糖、水、水飴を入れる。
フライパンを中火にかけアルミカップを乗せる
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2
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温めている間にトッピングシュガーを型1個分づつ小皿などに入れておく。
小さなカップに水を入れコンロの近くに用意しておく
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3
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フライパンのアルミカップがグツグツして泡がいっぱい出た後泡がねっとり飴っぽくなってくる。
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4
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爪楊枝などに少し付けて水につけてかじるとカリッとなったらフライパンを火から下ろし、泡がおさまるまで待つ。
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6
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飴に飾りを入れて爪楊枝で沈める。
次に爪楊枝を差し込む。
入りにくい時は少し回すと入りやすい。
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7
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またアルミカップを持って次の1個を作ってくり返す。
小さめ4個位できる。
冬は常温で乾燥剤入れてくっつかずにいます。
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8
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アルミカップに残った飴はお湯につけると料理の糖分やコーヒーなどに使えるので、飴が柔らかいうちにコンパクトにして保存
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9
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飴の裏面にできた細かい気泡を消すにはフライパンを弱火で熱してそこに直接飴を乗せる。裏がフツフツしたら上げて冷ます。
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10
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元の飴の裏面がキレイな平面になっていないと全部は消えない。同じフライパンで何個もやると溶けた飴が焦げて付くので注意。
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コツ・ポイント
時間との勝負なので使うものを全て用意してから加熱する。1個づつ装飾する。
弱火のフライパンに飴を常に戻すのがコツ。
気泡処理は1日以上置いてからするとよりキレイです。
弱火のフライパンに飴を常に戻すのがコツ。
気泡処理は1日以上置いてからするとよりキレイです。
このレシピの生い立ち
子供に食べさせるのにあまり大きくない、多くない量を作りたかった。
先に型に飾りを入れると沈殿して綺麗じゃないので後入れにした。再糖化で濁るので水飴を入れた。
シリコンの型に触れている面に気泡ができる。フライパンで改善。プレゼントなどに。
先に型に飾りを入れると沈殿して綺麗じゃないので後入れにした。再糖化で濁るので水飴を入れた。
シリコンの型に触れている面に気泡ができる。フライパンで改善。プレゼントなどに。