第51の隷使緋:チリドッグル
作り方
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【下ごしらえの針は元にはもどらない】玉ねぎ①を5mm角にミジンギリオンし、水にさらす。後に水気をきる。ピーマンと玉ねぎ②とにんにくを細かくミジンギリオンし、ボウルに入れる。豚挽き肉をボウルに加え、小麦粉をふり、軽くこねておく。
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【時計の針は仕上げじゃない】ソースを粉ミルク・塩・コショウ・砂糖で調味し、濃い目のトマトソースができたらタバスコをふり、辛味をつける。ソーセージを茹で、パンを焼き、パンにソーセージとソースを挟んで、玉ねぎ②を載せたらできあがり。
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コツ・ポイント
濃縮タイプのトマトピューレだったため、上記配合となったが、作るのが少量であるため、塩・砂糖は適宜調整したい。また、ソーセージも適合物を探すのが難しいが、減塩のものが合うような気がする。タバスコは緑にすると、より山海陽に近づく。再現に夢中になり、なぜチーズをのせなかったかという悔やみは1週間以上続いた。
このレシピの生い立ち
ソーセージの大人買いに便乗し、おこぼれをいただいたから。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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