鶴橋の魚屋岩村商店直伝保存できる鯛の子
Description
鶴橋の魚屋さんに教わった保存方法です。安い時に買って食べたい時にいただきます。
材料
(2人から3人分)
1パック4~5本
鯛の子にかける熱湯
500cc
リードクッキングペーパー
二枚
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煮汁
酒(塩分無店舗のもの)
100cc
みりん
50cc
砂糖
大さじ3杯
醤油
大さじ3
めんつゆ2倍濃縮原液のまま
大さじ2
生姜チューブ
5センチ
作り方
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1
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お湯を沸かします
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2
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鯛の子は信頼できるお店で新鮮な物を買い求め、できるだけ早く調理します。
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3
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鍋に調味料を入れて、火にかけます
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4
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ボールとざるを用意します。ざるにリードクッキングペーパーを敷きます。その上に鯛の子をそっと並べます。
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5
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鯛の子の上にもリードクッキングペーパーを乗せ、熱湯をかけます。この1手間で型崩れを防いで、臭みもとれます。
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6
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一分ほど寝かせて、取り出します。水気を切ります
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7
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鍋に鯛の子を並べて、落しぶたをします。
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8
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中火で、三分煮たら、火を止めて、冷まします
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9
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ジップロックに入れて、
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10
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煮汁と一緒に冷凍庫へ。
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11
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ジップロックに入れて自然解凍します。
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12
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自然解凍して、切り分けて、いただきます。
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13
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おせちにも入れる鯛の子。年末になると値上がりする鯛の子を早めに買って作って置くと経済的です。
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コツ・ポイント
完全に煮汁が冷めてから、煮汁ごと冷凍します。解凍するときはゆっくり時間をかけて自然解凍します。2~ 3週間持ちます。
このレシピの生い立ち
鶴橋の岩村商店は新鮮なお魚が買えるお店です。そこのお母さんに教わりました。