お母さんの甘い卵焼き ～焼き方のコツも～
Miella
作り方
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卵二個をボールに割りほぐします。この時、綺麗に混ぜ溶きすぎないことが、フンワリの秘訣です。少し白身が見えてるほどに。
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卵以外の☆印の材料を入れて混ぜ合わせます。
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大さじ半分程度の油（分量外）をひき、フライパンを温めます。火力は中火。私は卵焼きを焼いている途中で、火力は触りません。
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焼いている最中、フライパンを五徳の上に置きっぱなしにするのではなく、火力が強いかなーと思ったら、
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フライパンを持ち上げて火から遠ざけ、またフライパン内の温度が下がってきたと思ったら火に近づける...という具合です♪
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脱線しましたが、再度 作り方工程に戻ります...
フライパンに引いた油を拭き込みまして...
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卵液のついた菜箸でフライパンに線を引き、ジュッと言ったら焼き時。以下も同様ですが、卵液を流す前には毎回菜箸でかき混ぜます
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1回薄く卵液を流して向こう側へ転がし、手前へ帰ってこようとしているところ。太さが均等でなく、右側が細くなっていますが、
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大丈夫、リカバーできます(`･ω･´)/
次に卵液を流す時や巻く時に細い方の右側が分厚くなるように意識しつつ...
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卵焼きがフライパンの向こうに行って帰って...を二度繰り返し、三往復目。つまり5回目に卵液を流した場面です。
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これでちょうど卵液がなくなりました。途中火加減が強くてちょっと焦がしてしまっても大丈夫！この最後の一巻きでリカバーです♡
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薄焼き卵を巻く感じで、ちゃんと火が通って乾いたものをくるくると巻いて出来上がりです
ヾ(๑⃙⃘´ꇴ｀๑⃙⃘)ﾉ
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人気検索でトップ10に入ったそうです。作ってくださったり参考にしてくださった皆様ありがとうございました（2020.5 ）
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お蔭さまで話題のレシピになったそうです！作って下さった皆様、本当にありがとうございました。（2020.6.14）
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｢甘い卵焼き｣の人気検索で1位に。多くのレシピの中から選んでくださった皆様、有難うございました。（2020.6.16）
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キューブ状に切って、ちらし寿司のトッピングにしてもとっても美味しいです♡♡
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コツ・ポイント
・砂糖がボウルの底に溜まってることが多いので、その都度、卵液はかき混ぜながら流します。
・フライパンは五徳の上に乗せ放しではなく、上げたり下ろしたりしながら火加減を調整。
・お弁当に入れる時は生っぽいところがないように注意して焼きます。
・フライパンは五徳の上に乗せ放しではなく、上げたり下ろしたりしながら火加減を調整。
・お弁当に入れる時は生っぽいところがないように注意して焼きます。
このレシピの生い立ち
お弁当の一品として、日々のおかずとして、毎日のように卵焼きを作ります。私の卵焼きは子供時代に母が作ってくれていた甘いタイプ。やはり母がそうしていたように、普通の丸いフライパンで ささっと作ります♪
Miella
