夏野菜のマリアージュでおしゃれキッシュ☆
作り方
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1
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■パートプリゼ■
小麦粉、バター、オイル、牛乳、塩を入れ、バターを切るようにざっくりと混ぜる。
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2
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まとめて冷蔵庫で30分以上冷やす。
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4
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ラップの片面を外し、オイルをぬったパイ型に、生地を破かないように敷く。
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5
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はみ出た生地を、麺棒で平らにして、切り落とす。
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6
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表面のラップも外し、側面は、指で丁寧に貼り付ける。フォークで生地に数カ所、穴をあけ、ピケする。
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10
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トマト以外をソテー。最初にベーコンとオニオンを。オニオンが半透明になったら、ピーマンを加え、しっかりと塩こしょうで味を。
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11
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ピーマンもしっかりとソテーすることで、驚くほど旨味が出ます。
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12
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■アパレイユ■
最初に卵を泡立て器でよく混ぜる。生クリームと牛乳を加えさらによく混ぜる。塩こしょうでしっかりめに味を。
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■キッシュを焼く■
パートプリゼに、トマト以外のガルニテゥールを入れる。
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アパレイユをそっと注ぐ。溢れないようにする。
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200度に予熱したオーブンで30分焼く。途中15分経過したところで、トマトをのせて焼く。
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パイ型から外しました。パートプリゼが綺麗に焼けています。
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粗熱が取れたら、切り分けて完成☆断面も綺麗にできました。
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*パートプリゼのコツはこちらから*
レシピID6216485
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コツ・ポイント
☆ガルニテゥールのベーコン、オニオンはよくソテー、ピーマンも火が通るくらいにソテーして下さい。
ここで塩こしょうでしっかりと味付けすると、焼いた後の旨味とコクが違います。
☆ステンレス製のパイ型は、しっかりとオイルぬると型離れしやすいです
ここで塩こしょうでしっかりと味付けすると、焼いた後の旨味とコクが違います。
☆ステンレス製のパイ型は、しっかりとオイルぬると型離れしやすいです
このレシピの生い立ち
☆ほうれん草の代わりに、オニオン、ピーマンを入れてよくソテーしたら旨味が違いました。
プラムトマトも酸味がアクセントになり、最高のマリアージュ!
☆パートプリゼも丁寧に作り、焼き上がりもサクサクで綺麗にできたので詳しくレシピに載せました。
プラムトマトも酸味がアクセントになり、最高のマリアージュ!
☆パートプリゼも丁寧に作り、焼き上がりもサクサクで綺麗にできたので詳しくレシピに載せました。