災害時にも☆耐熱ビニール袋で蒸し鶏
きなこもっちり
作り方
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高密度ポリエチレンのビニール袋を使ってください！
ドラッグストアで売っていました。
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2
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鶏むね肉の皮を手で剥ぎます。
（皮がもったいない方は冷凍しておくといいですよ！）
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3
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お肉を洗う。
（気持ち悪いので洗いますが、しなくてもいいです）
ビニール袋に胸肉を入れます。
（１袋に胸肉１枚）
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4
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プレーンの場合は空気を抜いてビニール袋を結びます。
余分な部分は邪魔なのでハサミで切ります。（写真右下のように）
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5
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マジックソルトを使って、ハーブ味も作れますよ！
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6
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ハーブ味にしたい方は、マジックソルトを片面だけに適当にかけます。そして、あとは❹と同じです。
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7
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ボコボコ沸騰したお湯の中にお肉を入れます。（お肉を入れるとお湯の温度が下がるので2〜3分は火をつけておきます。
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8
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ひっくり返せるようなら返して、蓋をして火を消します。
30分〜1時間くらい放置します。
（大きさによって変わります。）
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放置後、お湯から出して袋のまま冷まします。
（火傷に注意して下さい！）
※コツ・ポイント有り
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触れるくらいになったらハサミで袋を開けてお肉を好きなように切って完成です。
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美味しい鶏の出汁が出ているので集めてスープを作ってもいいですよ(^^)
冷凍しています。
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余った蒸し鶏は、袋のまま冷蔵庫へ！
翌日中には食べきって下さい。
しっとりします！
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ハーブ味はスープに塩味が流れでてお肉が少し味が薄まるので、お皿に盛った後に上から追加しても大丈夫です。
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味付け無しバージョンはドレッシングなどをかけて食べて下さい！
GABANのあらびき塩コショーがシンプルでおすすめです☆
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コツ・ポイント
・耐熱のビニール袋を使って下さい。
・1時間放置しても、胸肉の大きさによって火が通りきっていないものがあるかもしれないので、お肉を押してみてブニブニしていたらもう一度沸騰したお湯に入れて火を消して10分くらい放置して様子をみて下さい。
・1時間放置しても、胸肉の大きさによって火が通りきっていないものがあるかもしれないので、お肉を押してみてブニブニしていたらもう一度沸騰したお湯に入れて火を消して10分くらい放置して様子をみて下さい。
このレシピの生い立ち
災害時お水が大事になった時の料理法で…耐熱のビニール袋を使うと水は綺麗なまま1度に複数の料理を作れると習ったのでビニール袋を買っておきました。それをヒントに！鶏のスープも溜まるし、ハーブ味も作れていい事ばかりです！
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
きなこもっちり
