レンジで作る簡単温泉卵(ゆで卵風も!)
作り方
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※ベストな時間を別レシピに書き直しました!
(レシピID: 7128238)
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湯呑みなど(私は直径8cm,高さ8cmの湯呑みを使用しています)の耐熱皿に卵を割り入れる。
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破裂防止のために爪楊枝で黄身に1箇所穴を開ける。
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卵が隠れるくらいの水を入れる。
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ラップをかけずにレンジ200wで
50秒、その後様子を見ながら少しずつ好みの固さになるまで追加で加熱していく。
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好みの固さになったらあみじゃくしやおたまを使って余分な水を捨てる。
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今のところ、50秒→20秒→20秒→10秒でベストな固さに。(黄身が少し流れる程度、白身はふるふるで固まっている状態)
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【室温20℃の冬期】卵を早めに冷蔵庫から出し、200wで50秒→20秒×3でちょうどよくできました。
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【室温20℃の冬季(2回目)】冷蔵庫から出してすぐだとレシピ通り+20秒×2回しても白身、黄身共に生の所が残りました。
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※冬季は水の温度も低いため、レンジにかける時間の調整が必要なようです。
ベストを見つけられたらレシピ整理する予定です。
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【夏季】200w50秒→30秒→20秒だと白身は生の所が多め、黄身は割るとすぐに流れる状態でした。(2021.7)
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【半熟ゆで卵風】手順3の後、500w30秒→20秒→200w30秒したらほどよく黄身が固まったゆで卵風ができました。
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黄身に穴を開けるとこんな感じです。
カレーのトッピングにちょうど良かったです。(2月の少し暖かい日、室温20℃)
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☆今のところベスト☆
【室温18℃の冬期】
①冷蔵庫から出してすぐの卵を200w1分→30秒×3
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②お湯を捨てずにマグカップ用の蓋などで蓋をして1分30秒放置してからお湯を捨てる。
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黄身は8割固まっていますが半熟状で、個人的にはベストです。できればレンジにかける回数を2〜3回にしたいところですが…。
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最近は厚めの陶器の湯呑みではなく、耐熱プラスチック容器を使っています。
プラスチックの方が早く火が入る感じがします。
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コツ・ポイント
また余熱でも割と固まります。
室温の低い冬は卵を早めに冷蔵庫から出して置いた方が良いようです。
卵の大きさや室温で温める時間が変わると思うので研究中。