至極単純、灼熱の極刑!シシャモのフライ
作り方
コツ・ポイント
天ぷら粉には卵黄粉が入っているので水で溶くだけ、下地の手間が省けます。
またサックリ揚がるような配合になっているので食感にも一役買います。
衣をつけた後、パン粉がしっとりするまで寝かせると衣が剥がれにくく魚卵の破裂も防げます。
またサックリ揚がるような配合になっているので食感にも一役買います。
衣をつけた後、パン粉がしっとりするまで寝かせると衣が剥がれにくく魚卵の破裂も防げます。
このレシピの生い立ち
シシャモを素揚げしたら焼いたりすると、身が固くなりやすく、魚卵以外の上品な白身が少し残念だったため、フライに至りました。
安物の樺太シシャモとはいえ、味わえば身も中々に小粋な味がします。
ほのかな塩味でソースも不要!好みでウスターもあり。
安物の樺太シシャモとはいえ、味わえば身も中々に小粋な味がします。
ほのかな塩味でソースも不要!好みでウスターもあり。