おせちの残りで★フルフル卵の小田巻蒸し
Description
小田巻蒸しはうどん入り茶碗蒸し。寒い冬にぴったりの一品です。じんわり身体に染み渡る優しい味わいに思わず笑顔がこぼれますよ
ほしママ_womo
材料
（2人分）
2個（100cc位）
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《A》
だし汁
270cc
しょう油
小さじ1
塩
小さじ1/3
酒
小さじ1
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具材（★はおせちから。好みでアレンジを）
1/2玉
1本
白マイタケ（好みのキノコでOK。小房に分ける）
適量
★柚子の皮の黄色い部分（せん切り。あれば）
適量
作り方
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1
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《A》の材料”を火にかけて混ぜ、ひと煮立ちして、冷ましておく。
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2
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鍋に水1cup（分量外）を入れ、鶏ササミ（生海老使用の場合は海老も）を入れてすぐにザルにあげ、湯通しする。
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3
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卵をボールに割り入れて溶き、1のだし汁を加えて混ぜ合わせ、目の細かいザルでそっとこす。
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4
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小丼にうどんを入れ、具材を盛り付け、3卵液を器の端からそっと流し入れる。
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5
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器をレンジ皿に並べてラップをかける。竹串でラップの表面に6～8ヶ所程度穴をあけ、10分前後加熱する。
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6
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器の真ん中あたりに竹串をさして、濁った卵液が出てこなければできあがり。あれば柚子などをトッピングして食卓へ。
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7
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★時間はレンジや器の大きさにより異なります。追加の加熱は、加熱しすぎに注意し、30秒位づつ様子を見ながら。
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8
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★ラップを取る際はヤケドにも注意してくださいね。
★量を減らしココット皿で作るとこんな感じです。
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9
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★ 他具材例：ウナギ、アナゴ、カニ、麩、シイタケ、ギンナン、ニンジン、クワイ、ネギ、ホウレンソウ、水菜、枝豆、絹さやなど
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10
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（2017/1/6womoネット掲載レシピ）
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コツ・ポイント
★うどんはコシが強いものでも柔らかなものでもOK。量は、主食扱いなら多め、おかず扱いなら少なめと調整を。
★ササミや海老など、生の動物性食材は、アク抜きと臭み消しのために湯通しして使うのがポイントです。
★ササミや海老など、生の動物性食材は、アク抜きと臭み消しのために湯通しして使うのがポイントです。
このレシピの生い立ち
出汁が効いたフルフルの茶碗蒸しにもちもちうどんと、お正月ならではの多彩な食材を合わせて、ちょっと豪華な小田巻蒸しに仕上げました。さらに消化の良い具材に変えて、年末年始で弱り気味の胃腸に。また、受験生の夜食にもおすすめです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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