金時草の彩りお浸し
作り方
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1
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葉と茎(硬くて食べられません)を切り分け、葉を水洗いします。
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2
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沸騰した「茹で湯」に「酢」を入れ、酸味を飛ばすため再沸騰させた後、葉を入れ1分30秒ほど茹でます。
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3
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葉をざるに上げ…
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4
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煮汁を200㏄取ります。茹でたての煮汁の色は薄いです。ご心配なく
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5
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【特製だし】●の調味料を入れて沸騰させます。 酒、みりんはコク目的、彩り優先のため醤油は少なめに。塩気優先の味になります
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6
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【微調整・材料外】特製だしを作った後の微調整は砂糖と塩水がおススメです。味見しながらお好みの加減をどうぞ
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8
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一晩漬けたら、あらふしぎ、だしの色が色濃く出ます。
かさ増は白い野菜がおススメ。白菜(材料外)でカサ増ししました。
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コツ・ポイント
金時草の旬は6月~11月
色を生かすため酢を使いますが、葉を入れる前に一度沸騰させてください。酸味を飛ばします。
味付けが面倒な時は「白だし」で
盛り付けは「海」と「山」を作ると「映え」ます、そのため特製だしは若干多い目に入れてください。
色を生かすため酢を使いますが、葉を入れる前に一度沸騰させてください。酸味を飛ばします。
味付けが面倒な時は「白だし」で
盛り付けは「海」と「山」を作ると「映え」ます、そのため特製だしは若干多い目に入れてください。
このレシピの生い立ち
旬の時期的なことと、色を生かす目的で「酢の物レシピ」が多いので、ウチ的お浸しレシピを紹介します