天然酵母の塩バターパン(パラダイス酵母)
Description
材料
(6個分)
作り方
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もう1つのボウルに粉類、砂糖、塩をいれて、空気を入れるようにぐるぐるかき混ぜる。
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②の粉の真ん中を窪ませて、①の水分と牛乳と油を入れる。
*油はバターなら、生地が粉っぽくなくなってから加えるとよい。
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*液体の油なら牛乳と一緒でよい。後からはうまく入らない。
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粉っぽさがあるなら残しておいたぬるま湯を加えて、ゴムベラやカードで混ぜる。
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ひとかたまりになったらラップをして30分休ませる。
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デニッシュ風パン(ID:6565565)の要領でパンチを繰り返す。
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パンチをしたらラップをして30分休ませるを3回〜4回(様子みて)。
ボコボコがツルツルになってくる。
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最後はカードで、生地をしたに滑り込ませるように転がしながら表面がピンと張るように綺麗にして丸める。
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ラップをして1次発酵。
ゆっくり発酵させた方が旨味のある、時間がたっても固くなりにくいパンになる。
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室温が高いときは野菜室を使って、ゆっくり発酵させると良い。寒いときは、レンジの発酵機能をを使ってもよいが、なるべく
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低い温度で。高い温度で長時間発酵すると、天然酵母は酸っぱくなりやすいので、注意が必要。
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2倍くらいになったら打ち粉をして、台に取り出し、叩いて空気を出して、6分割。
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丸めて、乾かないようにラップをして、固く絞ったふきんをかけて、20〜30分くらい休ませる。
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休ませている間に、中に巻き込む無塩バターを用意する。
冷蔵庫から出したての硬いバターを5gの棒状に切る。
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巻き込むまで冷蔵庫に入れて冷やしておくとよい。
*1本に切れると巻く時に楽だが、別に継ぎ足してあっても大丈夫)
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バターロールを成形するように麺棒で三角に伸ばして、バターを芯にして三日月型に巻いていく。
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バターが溶け出さないように、1回転した時にバターの周りをぎゅっと閉じてからくるくると気持ち緩めにまく。
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天板にクッキングシートを敷き、並べていく。
並べたら、固く絞ったふきんをかけて2次発酵。30度で。あまり高い温度だと
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中のバターが溶けてしまうので。
1.5倍くらいにになったら、表面に牛乳をぬったり、水を霧吹きで吹いたりして(好みで)
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岩塩をかける。
オーブンを230度て余熱して、庫内にも霧を吹き、13〜16分ほど焼く。(様子を見ながら)
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焼けたら、バターが流れ出してしまっていたら
そのバターを刷毛で焼けたパンの表面に塗る。てかてか♪
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*成形でうまく延びない時は、もう少しベンチタイム(行程14)をとるとよい。
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*ちなみに、ワイン塩はこれを使いました♪
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焼を14分。
このくらいで丁度いいかも?
ピンクソルトをトッピングしました。
岩塩だと塩は焦げません。
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*バターは焼くと溶けますが、切ったときにバターの穴ができていれば正解です。
パンにバターがしみて美味しい♪
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*穴がなかったらとじかたが甘かったかも?
*発酵時にも溶けでたときはとじかたが甘いか、温度が高いかどちらか。
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コツ・ポイント
1次発酵でしっかり発酵していると2次発酵は早いです。
巻く時は生地の先っぽを持って少し引っ張りながらやるとよい。
このレシピの生い立ち
私はパラダイス酵母の元種を使っています。ご自分の自家製酵母でできます。
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#パラダイス酵母