大人気!我が家のぎょうざ
作り方
-
-
1
-
白菜、ニラ、長ネギはみじん切りにする。塩少々(分量外)を振って揉み込む。
-
-
-
2
-
水分が上がってくるので、手でしっかりと絞る。嵩がグッとへりますね。
-
-
-
3
-
別のボウルに豚ひき肉を入れ、塩を入れて揉み込む。最初は塩だけです。1分間くらいかな?
-
-
-
4
-
ねっとりしてきたら、醤油、酒、鶏がらスープの素、にんにくと生姜のすりおろし、ごま油を入れて揉み込む。
-
-
-
5
-
しっかりと揉み込んだら、水を少しずつ入れて揉み込む。様子を見ながら少しずつですよ!
-
-
-
6
-
肉がふわふわになり、水を吸わなくなったら、水を入れるのはやめて白菜、ニラ、長ネギを入れて混ぜ合わせる。あまり捏ねない!
-
-
-
7
-
皮に包んで、片栗粉を敷いたバットに並べていく。たまに家族に手伝ってもらってます。芸術的な形の物も出来ちゃうんですが(笑)
-
-
-
8
-
フライパンに多めのサラダ油を敷いてぎょうざを並べてから、火をつけて焼く。冷たいフライパンに並べるんですよ!
-
-
-
9
-
軽く焼き色がついたら、熱湯を入れる。餃子の底から5mmくらいの高さまで入れて、蓋をして蒸し焼きに。
-
-
-
10
-
4~5分たったら蓋をあけて水分を飛ばし、ごま油を回しかける。水気をしっかり飛ばすのがカリッと焼き上げるコツです。
-
-
-
11
-
フライパンの上にお皿を被せて、エイッっと皿ごとひっくり返します。もちろん、ヘラ等を使っても。
-
-
-
12
-
出来ました〜!一瞬で無くなるので、私は食べるヒマがないっ!(;_;)
-
コツ・ポイント
タネに水を少し入れる事。ふわふわジューシーになります。
9の工程で、熱湯を使うのは水だとフライパンの温度が一気に下がってしまうからです。
9の工程で、熱湯を使うのは水だとフライパンの温度が一気に下がってしまうからです。
このレシピの生い立ち
包むのは大変ですが、子供に手伝わせると喜んでやってくれます。家で食べるんだから、ユニークな形になってもOKです。味付けはいつも適当にしていたのを改めて量ってみました。ひと口食べたら苦労も吹き飛ぶ美味さです!
(
)