時短簡単お弁当で午後の授業や仕事に集中!
作り方
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1
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ブロッコリーは小房に切り分け、塩入りの熱湯で茹でておきます。
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2
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ビーツは1㎝角にきり、酢と醤油少々入れた水に入れて、火にかけて、柔らかくなるまで茹でます。
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3
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ゆで卵は、水から卵を茹で沸騰したら、五分で取り出して冷ましてからをむきます。
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4
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チキンは塩コショウして、オリーブオイルをひいた鍋で裏表焼いて、食べやすく切っておきます。
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5
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タッパーに野菜と鶏肉を入れて、チーズを入れます。卵には海塩を軽く振っておきます。
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6
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鮭は焼いて、粗くほぐしてフレークを作っておきます。ご飯にたっぷり鮭フレークを入れておにぎりを作り、塩をして冷まします。
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7
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冷めたら海苔を巻きます。
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8
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おかずとおにぎり。
お好みで、プロテインとお水も入れてランチボックス完成。
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9
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野菜や卵は前日夜にゆでて、タッパーに入れて冷蔵庫にいれておきます。
鮭フレークも前日に作っておきます。
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10
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鶏肉は前日の夜のおかずの残り。
ストウブで簡単鶏むね肉の蒸し焼き
レシピID : 6663011
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11
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鮭フレークがなければ、鰹節に醤油をいれて混ぜたものか、ツナ缶の水気をきってにマヨネーズをまぜたものを具にします。
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12
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鶏肉はストウブでなくても、フライパンでじっくり焼けばok
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コツ・ポイント
野菜から食べて,タンパク質を食べて,最後におにぎりを食べて,プロテインを飲む順。
野菜やお肉、おにぎりの量は年齢や体の大きさ、運動の有無など、ご自身の食事量で加減してください。
野菜やお肉、おにぎりの量は年齢や体の大きさ、運動の有無など、ご自身の食事量で加減してください。
このレシピの生い立ち
対面授業が始まりました。
ランチタイムは20分ほど。お弁当作りの時短と、午後もエネルギー切れにならず、集中力保てるお弁当にしました。
低血糖にならず眠くならないお弁当。
ランチタイムは20分ほど。お弁当作りの時短と、午後もエネルギー切れにならず、集中力保てるお弁当にしました。
低血糖にならず眠くならないお弁当。