カンジャンセウ★赤エビ★赤海老★赤えび
作り方
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お鍋にタレの材料をすべて入れます(鷹の爪は輪切り前の写真です)
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中火でしっかり煮込んでいきます
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沸騰して1分経ったら昆布は取り出します
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その後弱火にして5分ほど煮てから火を止めて冷まします
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タレを冷ましている間にエビの下処理をします
尻尾の半分、手足と角のところをハサミで切り落とします
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背中の中央に楊枝か串を刺し背ワタをツルッと抜きます
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その後日本酒をかけ(50cc位)優しく表面の汚れを落とすよう揉みます
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30分ほど放置後に水でしっかり洗い流し、キッチンペーパーで周りの水を拭き取ります
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保存する密閉容器に並べます
本数が多いときは重なっても大丈夫です
(このエビは25cm以上あるので本数は少ないです)
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長ネギの青い部分を抜いて、それ以外の材料とタレをエビの容器に流し込み2日ほど冷蔵庫で保存
生の玉葱を切って漬けても美味
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漬けてから24時間経ったらエビを取り出し、タレをもう一度沸騰させ、冷ましてまたエビを入れて悪くなるのを防いでください。
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2日経てば食べられます
お皿にエビをのせ、タレをかけて食べます
ご飯の上にタレとエビを
乗せて丼もの美味しいです
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●生の玉ねぎをスライスして一緒につけても美味しいです
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●食べ終えたらもう一度沸騰させ、サーモンを半日漬けてカンジャンヨノを作ったりしています
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●カンジャンヨノ(サーモンの醤油漬け)のレシピも作ってあります
レシピID:6845533
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コツ・ポイント
●タレは必ず冷めてからエビをつけてください
●悪くなるといけないので必ず冷蔵庫で保管し2,3日で食べきってください
●悪くなるといけないので必ず冷蔵庫で保管し2,3日で食べきってください
このレシピの生い立ち
韓国に行くとよく食べるカンジャンセウ。
何度か作って自分なりに好みの味付けにたどり着きました。
何度か作って自分なりに好みの味付けにたどり着きました。