蒸しパンを持ち歩く方法

蒸しパンのボリュームに合わせた容量がある、レンジ対応のフタつきタッパーを使って蒸しパンを作る。

写真は、左から400mlと630mlのもの。

プロテインを含む蒸しパンの場合は、シェイクできるようにスクリューキャップ式のモノをオススメします。

スクリューキャップ式を使ってシェイクしたフタは、水で洗い流して水気を切っておく。

レンチンが終わったら取り出して、一旦タッパーにフタをする。

②をひっくり返して、容器側をはずす。
フタの裏側に、蒸しパンが逆さまにのってる状態になります。

④をひっくり返して、フタをすれば持ち歩き準備完了です！

蒸しパンは粗熱がとれると若干縮むので、スッポリともとの容器に収まります。

レシピと呼べる内容ではないですが、今後レシピに蒸しパンが徐々に増えてくと思うので、便宜上も兼ねて載せます。

写真は、左から450mlと800mlのモノ。