簡単♪甘辛鯛のあら炊きゴボウ添え♡
Description
じっくり煮込むことで鯛がシコッとおいしくなります♡ ゴボウと鯛の甘辛♡相性抜群♡ 砂糖分量変更あり☆
材料
(3~4人分 )
大きめ10切れ
2本
300cc
★酒
100cc
★醤油
大さじ5
★砂糖
大さじ3
★みりん
大さじ3
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[鯛の下処理用]
熱湯
約1リットルほど
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[分量外]
醤油
小さじ1~2
作り方
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1
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[下処理を詳しく説明↓↓↓]
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2
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ゴボウ→よく洗って土を落とし、皮を包丁などでこそぎ落とす。
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3
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ゴボウ→7㎝くらいの長さに切り縦に半分さらにもう半分で4等分(太い場合は6等分)に細めに切る。
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5
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鯛→下処理用のお湯を沸かす。(熱湯)
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6
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鯛→スーパーで買ってくると必ずウロコが残っているので、包丁でウロコを全部綺麗に剥がす。
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7
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(追記)頭のウロコはある程度取ったら熱湯をかけた後もう1度綺麗に取って下さい。熱湯をかけると簡単に手でポロポロ取れます♪
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8
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鯛→水道の水で鯛についているウロコを綺麗に洗い流す(水気は拭き取らなくてOK)
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9
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鯛→鯛をまな板などに重ならないようにのせ、片面に半量の熱湯をかけ裏返し、残りの熱湯をかける(水気は拭き取らなくてOK)
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[煮る↓↓↓]
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ブクブク沸いてきたら、鯛の皮の方を上にして、なるべく重ならないように鯛を入れる。空いてる隙間にゴボウも入れる。
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アルミホイルを鍋の大きさに合わせて落し蓋(真ん中は5mmくらい空気穴を開ける)にする。
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弱火より少し強め(ブクブク煮えたぎってる感じ)で20分煮る。(途中何回か焦げないよう煮汁の分量の確認をしてください)
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煮汁がツヤツヤしてきて、少し残っていれば出来上がり♡
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写真差し替えました♪ღ→ܫ←ღ)
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コツ・ポイント
☆鯛のウロコの処理はしっかりと!残っていると煮汁で舞うので食べるときに口にあたります。
☆鍋の大きさなどによって煮汁が減る時間は差があるので、何回か煮汁の量を確認して下さい!もちろん半量の時も記載より煮る時間は短くなります。
このレシピの生い立ち
昔からよく作っていますが、いっつも目分量だったので
今回は覚書をかねて、真剣に調味料を計量してみました♪
今回は覚書をかねて、真剣に調味料を計量してみました♪