リンゴを炊飯器に入れるだけ柔らかリンゴ煮
作り方
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1
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リンゴを炊飯器に入るだけ用意します。一つだと少なすぎる。3つ以上奨励。蜜がないリンゴのほうがおいしいとおもう(このみ)
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2
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リンゴの皮をむきます。ちょっとでも残ると出来映えと触感が悪くなるのできれいにとりましょう。皮はそのまま食べよう!
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3
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リンゴを四等分にします。種を取りつつ並べやすく、大きい実を確保するためにはこの切り方が一番楽でよい。ひたすらやりましょう
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4
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種と内側の皮を取り除きます。ここをさぼると出来が悪くなります。丁寧に切った後のほうが取りやすいです。
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5
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リンゴを炊飯器に並べます。隙間なく並べるときれいにむらなく出来上がります。そして、作るのが楽しくなります。(大切です)
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6
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水を100mlくらい注ぎます。リンゴから水分が出るので熱の入れ初めにふやけるくらいでいいです。入れないとこげます。
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7
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蓋をして炊飯モードで炊きます。普通の白米の普通のモードでほっときます。(何も考えないことが成功のこともあります。)
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8
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10分t程度してリンゴがちょっとだけ柔らかくなったら上にあふれていたリンゴを押し込みます。(きれいにおいしくむらなく)
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9
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炊飯モードが終わったら完成。別に終わらなくても柔らくなったら完成。好みで食べてね。正解がないがおいしさはあります。
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10
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そのままよりも冷蔵庫で冷やしたほうがおいしいかもしれない。好みで冷やして食べましょう。日持ちは3日くらいは大丈夫。
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コツ・ポイント
リンゴのタルトの上の部分です。朝ごはんにヨーグルトの上に乗っけたり、子供にそのまま出すと一瞬でなくなります。固く甘くないリンゴも柔らかく甘くなります。ちょっと傷んでいたらそこだけ切って炊飯すれば目立たなくなります。シナモンを振りかけてもいい
このレシピの生い立ち
冬にリンゴを大量にもらった時に、生のリンゴって数食べられないので編み出しました。洋酒を入れる通がいるそうですが、リンゴと水だけで充分おいしいです。罪悪感がないリンゴの大量消費方法です。余った汁は冷やすとおいしい濃厚リンゴジュースです。