グリルで作る親子丼 真ん中に生卵の黄身
作り方
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1
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玉ねぎと鶏肉を一緒にグリルで焼きます。
鶏肉は、皮面を下に9分焼き、皮面を6分焼きます。
玉ねぎはそのまま焼き続けます。
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2
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1を食べやすい大きさに切って、フライパンに入れます。
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3
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めんつゆに所定の割合の水を入れ、2にかけ、弱火にします。
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4
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卵の一つを、白身と黄身に分け、白身を、もう一つの卵に混ぜ、白身を切るように混ぜます。
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5
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4を3にかけます。
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6
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ご飯を丼に盛ります。
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7
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5の卵が半熟ぐらいになったら、6に乗せます。
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8
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別に取り分けた黄身を真ん中に乗せます。
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9
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黄身を崩して食べて下さい。
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コツ・ポイント
フライパンに、溶いた卵を入れた後、蓋をして、火を切ってもOKです。
玉ねぎは、茶色い皮しか焦げないので、長時間焼いても大丈夫です。柔らかくなるので、切りにくいかもしれません。その場合は、一枚にして切って下さい。
玉ねぎは、茶色い皮しか焦げないので、長時間焼いても大丈夫です。柔らかくなるので、切りにくいかもしれません。その場合は、一枚にして切って下さい。
このレシピの生い立ち
鶏肉は、火が通り過ぎると固くなるし、半生では食べたくないので、牛肉のステーキを焼く方法(レシピID:5292168)をヒントに、グリルを使いました。
卵のトロトロ感を味わう為に、黄身を最後に丼に乗せました。京都の親子丼がヒントになりました。
卵のトロトロ感を味わう為に、黄身を最後に丼に乗せました。京都の親子丼がヒントになりました。