乾燥紫芋と紫芋パウダーの作り方
Description
材料
作り方
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よく洗った紫芋を濡らしたキッチンペーパーとラップで包み、600Wで1分、続けて200Wで8~10分レンジで加熱します。
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加熱後に串がスッと通れば加熱完了です。
必要に応じて加熱時間は調整してください。
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皮をむく場合は紫芋が温かいうちにむいておきます。
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4
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お好みの形・大きさにカットします。
*薄く切るほど早く乾燥できます。
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食品乾燥機「ドラミニ」のトレイにクッキングシートを敷き、カットした紫芋を並べます。
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フタを閉めて乾燥温度60℃で乾燥します。
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乾燥時間約24時間で中心までしっかりと乾いた乾燥紫芋の完成です。しっかりと乾燥できていると手でパキっと割れます。
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乾燥した紫芋を製粉機「コナッピー」の容器に入れます。
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9
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フタを閉めたらスイッチを入れ、粉砕します。
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約2分でさらさらとした紫色パウダーの完成です。
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お菓子やパンの生地に混ぜたり、少量の水で溶いてペーストにすることで、手軽に紫芋の風味を活かしたお菓子やパンが作れます。
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★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/kasvWA5E1L8
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■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。
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■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。
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■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
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■コナッピーは少量の粉末を作りたいけど家庭用のミルではパワー不足だと感じる方に最適な強力製粉機です。
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■小型ですが家電量販店などで販売されている家庭用のミルと比較すると数倍以上のパワーがあります。
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■乾燥した野菜や果物、煮干しや昆布などの海産物、お米など様々なものを粉末にできます。
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■ドラミニ、コナッピーの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。
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コツ・ポイント
完成した紫芋パウダーはお菓子やパンの生地に混ぜたり、少量の水で溶いてペーストにすることで、手軽に紫芋の風味と色味を活かしたお菓子やパンが作れます。
このレシピの生い立ち
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。