おでんでございます
作り方
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人参は皮を剥き3cmのぶつ切り。
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3
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卵は茹でて剝いておく。
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4
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蒟蒻は揉み洗い後、斜めに隠し包丁を細かく入れると親切。
好みのサイズに切る
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5
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大根の皮、鶏ミンチ、充填豆腐と分量外の醤油とみりん、ごま油で軽く下味をつけて良く混ぜる。
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6
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巾着の1辺を開き4を詰める。
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7
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出汁昆布を敷き大根、肉達、練物·卵·蒟蒻、巾着の順で鍋にキチキチ詰める
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8
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水、みりん、出汁の素を材料の8割入れて着火。弱火で蓋をしてクツクツ煮る。
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9
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グツグツしてしばらくしてから、薄口醤油を投入。気が済むまで煮る。
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10
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翌日、再度弱火で火を入れて昼には食べられます。
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11
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※煮始めは甘みを入れる。糖の分子は大きいので、先に塩が入ると隙間が無いのです。
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※薄いかな?位でやめときます。
翌日は塩辛くなりオススメしません。
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※巾着の中身は自由に思い付いてよろしいです。
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※蒟蒻は原材料が蒟蒻芋となってるものがオススメ。ジャキジャキで、気泡が多く味を含みます。
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コツ・ポイント
スープを飲めるが、あとひと味ってところでやめる。
塩分は後で足せても引けはしない。
弱火で火入れをしないと、大根が焦げます。
塩分は後で足せても引けはしない。
弱火で火入れをしないと、大根が焦げます。
このレシピの生い立ち
おでんの素を買っても使い切れなくて。茅乃舎サンの出汁を使っていたのだが、ミルを手に入れソレも使わなくなる始末。