おでん 大根 下茹で 下準備の画像

Description

すぐ忘れるので覚書です(^◇^;)

材料 (4個分)

たっぷり
大さじ1〜2
☆代替え☆
片栗粉 若しくは 小麦粉
小さじ1
米の研ぎ汁
適量

作り方

  1. 1

    写真

    大根を3〜5センチ幅で切ります。(今回は4個分になりました)

  2. 2

    筋がある為、皮は少し厚めに剥きます。(3〜5ミリぐらい)

  3. 3

    写真

    味を染み込みやすくする為に隠し包丁、煮崩れ防止の為に面取りをします。

  4. 4

    隠し包丁は深さは1〜2ミリぐらい、片面に十字の切り込みを入れます。

  5. 5

    面取りは角に合わせてピーラーを当てて大根を回していくと、簡単に出来ます!(楽をしたくて試したら成功しました(^^;)笑)

  6. 6

    鍋に大根を並べて、しっかり浸るくらいの水を入れ、◎の米を入れて火にかけます。

  7. 7

    ▲米の研ぎ汁を使う場合は、1回目の研ぎ汁は捨てて2回目以降のものを使用してください。

  8. 8

    沸騰したら、大根が少しコトコト揺れるくらいの中火にして柔らかくなるまで茹でます(竹串がスッと通るくらい)

  9. 9

    火が通って柔らかくなったら、お湯からあげて冷まします。若しくは鍋のままシンクで冷水を足し、お湯を入れ替えて冷まして下さい

  10. 10

    上記の工程で終了です(^^)
    メモ&余談です

  11. 11

    米を使う理由→デンプンの効果で甘みがでる、臭み・苦み・アクなどを抜く、柔らかくなり味が染みやすくなる。

  12. 12

    研ぎ汁1回目を捨てる理由→米の表面に付いた埃やゴミなどをすてるため。

  13. 13

    2023.11.18 沢山閲覧くださり有難うございます!人気検索1位、嬉しいです(^^) これからも頑張ります!

コツ・ポイント

大根は真ん中〜上部(葉の方)が煮崩れしにくく、辛味も少ないと言われており、煮物系に適してます(^^) 沢山食べる時は気にせず丸ごと使って問題ないと思います(^^)

このレシピの生い立ち

毎度毎度忘れるので、記録です。
レシピID : 7389939 公開日 : 23/05/21 更新日 : 23/11/18

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

2 (2人)
写真
けい♫
おでんの前に、いつもふろふき大根を作ります♪ どうしてそのような工程を経るのか、具体的に教えていただいたので、腑に落ちました😊✨
初れぽ
写真
igdtk
大根がたくさんあったので下準備も丁寧にしてみました。丁寧なレシピありがとうございます。