伊藤久右衛門の宇治抹茶チョコレートバー
Description
材料
(約12個分)
作り方
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伊藤久右衛門の宇治抹茶チョコレートバーをご存知でしょうか?
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10年ほど前に京都に行ったお土産として当時の同僚に買ってきたのですが、皆が大絶賛。
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少々お高かったのですが、ネット通販でも取り寄せて大事に食べていた記憶があります。
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ホワイトデー限定商品でしたがある年から販売されなくなってしまいました。
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メーカーに問い合わせるともう販売することはないとのこと。
それなら自力で作るしかない…!
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まずは宇治抹茶チョコレートバーについてインターネットで調査しました。
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材料は当時のパッケージ缶より確認。ネットで調べた情報ではアーモンドプラリネと記載があったのでアーモンドプラリネを使います
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パッケージに記載の材料は普段使わないもの多くて知識のない素人が完璧に再現するのは無理なのでシンプルに作ることにしました。
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まずはホワイトチョコを湯煎で溶かします。
チョコの中に水滴が入らないようご注意ください。
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チョコが溶けたら抹茶パウダーを加えて混ぜます。
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全体に混ざったら生クリームを入れてしっかり混ぜ合わせます。
※生クリーム無しでもOK(コツ・ポイント参照)
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そこへアーモンドプラリネを豪快に入れて混ぜます。
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アーモンドたっぷり。
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アーモンドプラリネは富澤商店で入しました。
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型はAmazonで購入したシリコン型を使用します。
5㎝×2.5㎝のスクエア型。
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スプーンの裏側で型に押し込むように詰めます。
冷凍庫でしっかり冷やし固めます。
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しっかり固まったら型から手早く丁寧に取り外します。
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コーティング用のホワイトチョコを湯煎にかけて完全に溶かしたら抹茶パウダーを混ぜて色をつけます。
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コーティング用チョコに1つずつ入れて2本のフォークなどでくるりと裏返して全体をコーティングします。
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※コーティングの方法は他にもやり方があると思うので お好きな方法で作ってください。
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完成です。
断面はこんな感じです。
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シンプルな材料だけで作りましたが本家に近い味がする…(個人の感想です)
素人ながら上出来です。
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【2023.1.19】
レシピ見直しました。
工程の写真は見直し前に撮影したものが混在していますがご容赦ください。
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コツ・ポイント
中が柔らかくてもコーティングした後はしっかり固まるのでご安心ください。