咳止めスパイスコーヒー(コロナ後遺症用)
Description
材料
(2杯分)
作り方
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1
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スパイス(タイム以外)に少量のお湯に入れて蒸らす
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2
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コーヒー(今回はカフェインあり)を2杯分ドリップし、
タイムを加える
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3
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無調整豆乳か、オーツミルク(保存料なし、無添加のもの)を入れる
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4
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飲みやすい温度までさげてから、好みで蜂蜜を入れる
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5
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コーヒー→カフェインが気管支を広げる
八角→咳止め、タミフルの原料
タイム→痰切り、咳止め
シナモン→体を温める
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6
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カルダモン→胃腸、気管支
ホワイトペッパー&ブラックペッパー→胃健、咳止め、痰切り
ナツメグ→気管支炎の緩和
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7
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食事療法、
とりわけ、エドガーケイシー療法では、カフェインを摂る時に牛乳と合わせてはいけない
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8
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牛乳と合わせてはいけない理由の一つとして、体に害のある不要な成分まで、なかなか分解せずに残ってしまう為
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蜂蜜は、高温で入れると成分が変わってしまうので、少し温度を下げてから入れること。
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シナモン多めだと美味しいです。
八角のかけらは、取り除いて飲むこと!
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家にスパイスがない場合、最低限揃えると良いものとして、シナモン、タイム、ブラックペッパー(ホワイトペッパー)の3つを推奨
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咳が止まらない時は、気管支が冷えて狭くなっています。
胸あたりにホッカイロミニを貼って(必ず服の上から)温めること
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マフラーなどで、喉や胸を冷やさないのもコツです。
一度で咳を止めようとせず、二時間おきくらいにこのレシピを少しずつ飲む。
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午後15時以降は、夜用レシピを参考にしてください。
加湿器やマスクなどで、冷たい空気をじかに吸わないようにすること。
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このレシピでは、牛乳を使わないこと。牛乳だと、痰が絡みやすくなり、カフェインの悪影響がでますので、豆乳や穀物ミルクを使う
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
食事にも取り入れる場合は、レシピID: 7404788も参照してください。