割と本気の小松菜の煮浸し
作り方
-
-
2
-
1を鍋に入れ、弱~中火で加熱します。
沸騰直前で火を止め、一呼吸置いて、ザルを重ねたボウルで濾します。
-
-
-
3
-
本気の時は下から順にボウル、ザル、ふきん、ザルと重ねたところに流すときれいに濾せます。
ふだんはザルのみでよいのでは。
-
-
-
4
-
濾した昆布出汁にはラップをし、香りが飛ばないようにしておきます。
-
-
-
5
-
○を鍋に入れ、沸騰させます。
-
-
-
8
-
小松菜の葉もよく洗って2cm程度に切り、7に投入。
油揚げも食べやすく切って加えます。
味が薄すぎたら自然塩で調えます。
-
-
-
10
-
再加熱して盛り付けたら出来上がり!
-
コツ・ポイント
・昆布出汁を丁寧に引く
・アルコールを飛ばしてから具を入れる
・醤油を入れてからはあまり加熱しない
・茎を先に処理し、葉はあとからゆるゆると準備する
・ひと晩寝かせて味を含ませる
・薄味仕様なので、足りなければ塩で調整してください
・アルコールを飛ばしてから具を入れる
・醤油を入れてからはあまり加熱しない
・茎を先に処理し、葉はあとからゆるゆると準備する
・ひと晩寝かせて味を含ませる
・薄味仕様なので、足りなければ塩で調整してください
このレシピの生い立ち
祖母の送ってくれた葉物野菜を早めに消費すべく、2割引きの油揚げと合わせてシンプルな煮浸しにしました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)