『あみ印』で作る東京江戸っ子チャーハン
作り方
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1
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ご飯は堅めに炊くか、冷凍ご飯を電子レンジで温めておく。
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2
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★チャーシューを5〜8ミリの賽の目に切り、★しょうゆとチャーシューのたれ(なければしょうゆのみ)をからませておく。
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3
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長ねぎを3種類に切り分ける。
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4
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①青いところを土をよく洗って繊維に沿って切り開き、縦に切ってからみじん切り。
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②白いところに縦に切れ目を入れて粗めのみじん切り。
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6
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③白いところを細かめにみじん切り。トッピングにします。
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7
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☆卵をといて☆塩をしておく。
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8
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中華鍋を熱してこめ油(植物油)を熱し、卵を投入してざっと炒めたら半生の状態で取り出しておく。
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9
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きれいにした鍋に再度あぶら(植物油orラード)をしき、①長ねぎの青いところを入れて香りが立ったら温かいご飯を入れる。
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途中で様子を見てラード(チャーシューを作ったときのタレが絡まったものなら最高!)を足して、よく焼いていく。
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『あみ印』のチャーハンの素(または鶏がらスープの顆粒orウェイパーなどとしょうゆ)を加えてよく混ざるように炒める。
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真ん中に穴を開けてチャーシューを加える。鍋肌で絡まったタレとしょうゆが焼けるように。香りが立ったら全体に混ぜ合わせる。
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仕上がったら火を切って、③白ねぎを加えて全体を切り混ぜてから皿に盛るか、皿に盛ってから③白ねぎを天盛りにする。
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お好みで福神漬けを添えて供する。
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2023Mar06チャーシューは長ねぎ4本+豚バラ636g+紹興酒80ml+醤油80ml+水160mlを90分煮てねぎ豚
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コツ・ポイント
ご飯250g用の味付け1袋で360gのご飯を炒めるので、チャーシューに絡ませておくタレとしょうゆは重要です。
このレシピの生い立ち
夫の母が常備しているあみ印炒飯の素のおいしい作り方(卵多め、ネギは2回に分ける、野菜はネギのみ、チャーシューにはしょうゆとタレを絡ませる、福神漬けを添える)を聞いて、実際に6食作って確立したコツです。