パール柑でオレンジピール
Description
毎年作ってるのに毎年記憶が飛ぶので、備忘録。
材料
(作りたい分だけ)
パール柑
今回は2個
煮るグラニュー糖
下茹でした皮の60~70%
まぶすグラニュー糖
適量
作り方
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1
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熊本名産パール柑。
その他文旦とか皮厚めの柑橘向きのレシピ。
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2
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大きいので六つ切り。
小さめなら四つ切り。
身は薄皮剥いてタッパーに入れて冷蔵庫保存すると便利。
寝起きに食べると最高。
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4
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ワタはほどほどに取る。
取りすぎると煮たとき切れやすいし、残しすぎるとえぐみが残る。
好み!
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5
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ぎゅーっと水を絞って計量。
皮の60~70%位のキリのいい数字の砂糖を用意する。
少ないと保存が効かないのでビビらない。
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6
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5~7mm位の細さに切る。
こうやって切ると長さが揃って気持ちいい。
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8
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冷めるまで落ち着かせて、もう半量加えてまた20分煮る。
水量が減ってきたら箸でそーっと上下を入れ替える。
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9
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手順⑧奥の鍋は、
計量前に半端を刻んで、倍量の身と合わせて、合計量の70%の砂糖と煮たもの。
マーマレード。うまい。
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10
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オーブンシートに隣とくっつかないように並べて乾燥させる。
別にこんな風に並べなくていい。
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11
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2~3日してあんまり指にくっつかなくなってきたらグラニュー糖の上でゴロゴロ転がす。
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12
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更に一日位乾燥させて、余分なグラニュー糖を払って、完成!
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コツ・ポイント
時間はかかる。
けど年1頑張ればしばらく美味しく食べられるので頑張れる。
刻んでパウンドケーキに入れても美味しい。
ワインのお供にも良し。
子供にはウケない。
けど年1頑張ればしばらく美味しく食べられるので頑張れる。
刻んでパウンドケーキに入れても美味しい。
ワインのお供にも良し。
子供にはウケない。
このレシピの生い立ち
色んなレシピを見つつパール柑に合うように改良。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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