うなぎの蒲焼き(究極)の画像

Description

メモ用なので分量などあらゆるところにおいて適当です。申し訳ございません。

材料 (n人分)

n切れ
適量
適量
料理酒
適量
うなぎのタレ
適量

作り方

  1. 1

    うなぎは生のものを用意し、頭、内蔵、中骨を取った後、フライパンに収まるサイズに切る。

  2. 2

    フライパンに皮の張り付き防止のための油を引き、中火でうなぎを皮目から焼き始める。

  3. 3

    皮目に焼き目がついてきたら、料理酒をうなぎの皮目が浸かる程度入れ、蓋をして料理酒が蒸発するまで蒸し焼きにする。

  4. 4

    身が下になるよう裏返し、うなぎの両端の山に少し焦げ目がつく程度まで焼く。

  5. 5

    中心の隙間にも火が通るよう、時々上から身の中心を押さえつける。

  6. 6

    全体的に火が通ってきて、身が若干黄色みがかってきたら、水と蒲焼のタレを、身が半分浸かる程度入れる。(分量は半々程度)

  7. 7

    弱火にし、タレの焦げに注意しながら、身の全体にタレの味が染みるよう、定期的に身を裏返す。

  8. 8

    タレが焦げ始める前に火を止め、染み足りないなら水(と味が薄そうならタレ)を入れて7を繰り返す。

コツ・ポイント

ウナギを捌く際、内蔵を傷つけず捌くことが大切です。腹骨は料理用ハサミで丁寧に切り離しましょう。

このレシピの生い立ち

三年間うなぎ釣りをして、三年間うなぎの蒲焼きのレシピをネット上で追い、結局自分で適当に考えた料理方法が1番良いというゴールにたどり着きました。
レシピID : 7523173 公開日 : 23/05/07 更新日 : 23/09/10

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