うなぎの蒲焼き(究極)
作り方
-
-
1
-
うなぎは生のものを用意し、頭、内蔵、中骨を取った後、フライパンに収まるサイズに切る。
-
-
-
4
-
身が下になるよう裏返し、うなぎの両端の山に少し焦げ目がつく程度まで焼く。
-
-
-
5
-
中心の隙間にも火が通るよう、時々上から身の中心を押さえつける。
-
-
-
6
-
全体的に火が通ってきて、身が若干黄色みがかってきたら、水と蒲焼のタレを、身が半分浸かる程度入れる。(分量は半々程度)
-
-
-
7
-
弱火にし、タレの焦げに注意しながら、身の全体にタレの味が染みるよう、定期的に身を裏返す。
-
-
-
8
-
タレが焦げ始める前に火を止め、染み足りないなら水(と味が薄そうならタレ)を入れて7を繰り返す。
-
コツ・ポイント
ウナギを捌く際、内蔵を傷つけず捌くことが大切です。腹骨は料理用ハサミで丁寧に切り離しましょう。
このレシピの生い立ち
三年間うなぎ釣りをして、三年間うなぎの蒲焼きのレシピをネット上で追い、結局自分で適当に考えた料理方法が1番良いというゴールにたどり着きました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)