たこと新じゃがのにんにく醤油いため

たこと新じゃがのにんにく醤油いための画像

Description

意外と難しい炒め物を丁寧に作ってみよう♪

材料 (2人分)

大1個(160~170g)
にんにく
1片
オリーブ油
大さじ1/2
小さじ1
醤油
小さじ1
塩・黒こしょう
少々

作り方

  1. 1

    写真

    にんにくは半分に切る。(芯が大きい場合はとる。)

  2. 2

    写真

    じゃが芋は洗って皮ごとひと口大乱切りにする。

  3. 3

    写真

    じゃが芋を耐熱ボウルに入れ、水(分量外)大さじ1/2を回しかける。

  4. 4

    ふんわりとラップをかけ600wの電子レンジで2~3分柔らかくなるまで加熱したのち、塩こしょうをふる。

  5. 5

    写真

    いんげんはヘタを切り、水に軽くぐらせ耐熱容器にふんわりとラップをし600wの電子レンジで40~50秒加熱し4等分に切る。

  6. 6

    写真

    たこはひと口大乱切りにし、酒を回しかける。

  7. 7

    写真

    フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ弱火にかけ、じっくりと加熱する。

  8. 8

    写真

    にんにくの香りが立ったら❹を入れ中火にし、じゃが芋の表面がうっすらと色づくまで炒めたらいったん取り出す。

  9. 9

    にんにくが焦げそうな場合は先に取り出してOKです。
    ※じゃが芋を入れたらあまり動かさないことが上手に色づくポイントです!

  10. 10

    写真

    空いたフライパンに❻を入れ中火で炒め、たこから水分がでて身がキュッと締まってきたら❽を戻し入れる。

  11. 11

    写真

    全体を軽く炒め合わせて醤油を回しかけ、いんげんを加えて混ぜる。

コツ・ポイント

・たこ…タウリンという肝臓の働きを助ける物質が含まれています。
・じゃが芋…100gあたり30㎎以上ものビタミンCが含まれています。
・いんげん…抗酸化作用のあるβカロテンを含みます。βカロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。

このレシピの生い立ち

野菜の下処理には電子レンジで行うことで時短&火の通りが均一になります!
健康に役立つ栄養素を多く含んだ食材で、免疫力アップにも◎

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レシピID : 7544263 公開日 : 23/06/01 更新日 : 23/06/01

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初れぽ
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monjimari
いんげんなかったのでパセリ散らしました♪美味しいです♪