さばの味噌煮のお供に~若ひじき 桜~
作り方
-
-
1
-
このレシピでは、シーベジタブルの「若ひじき 桜」を使用
-
-
-
2
-
桜ひじきは2回ほど水を替えてすすぎ、塩を洗い流したら3分程水に浸し塩抜きする。桜も一緒にざるにあげ、食べやすい長さに切る
-
-
-
3
-
【さばの下処理】
皮が剥がれないように、斜めに浅く切り込みを入れておく(火が通りやすくもなる)
さばをバットに入れておく
-
-
-
6
-
さばが重ならないような鍋に、しょうが、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、水を入れてひと煮立ちさせる。
皮を上にしてさばも加える
-
-
-
8
-
分量のみそを小さめのボウルに入れたら、7の煮汁を約お玉1杯分を入れて、味噌を煮汁でしっかり溶く。
7の火はいったん止める
-
-
-
10
-
※落としぶたを戻し、時間に余裕があれば火を止めて冷ましながら、さばにしっかりと味を染み込ませる(1時間ほど置けると良い)
-
-
-
12
-
お皿にさばを盛り付けて、上から煮汁をそっとかける。
しっかり水けを切った若ひじきをふわりと添えて完成!針生姜も添えると◎
-
コツ・ポイント
〜おすすめの組み合わせ〜
*シーベジタブルの「若ひじき 桜」
生えて間もない時期に収穫した柔らかな若芽を選び、さっと茹でて桜の香りをプラスしました。
口に入れた瞬間にパッと広がる、桜の香りと爽やかな味わいを、お料理のお供にお楽しみください
*シーベジタブルの「若ひじき 桜」
生えて間もない時期に収穫した柔らかな若芽を選び、さっと茹でて桜の香りをプラスしました。
口に入れた瞬間にパッと広がる、桜の香りと爽やかな味わいを、お料理のお供にお楽しみください
このレシピの生い立ち
スーパーで手に入りやすいさばを使ったレシピ。さわらでも同じ分量でOK。
3枚に卸したものでも食べやすくはなりますが、骨付きだと煮汁にダシが出るのでおすすめ。
ご家庭の味噌によって塩分が変わるので、塩辛くならないように気をつけて加えてください
3枚に卸したものでも食べやすくはなりますが、骨付きだと煮汁にダシが出るのでおすすめ。
ご家庭の味噌によって塩分が変わるので、塩辛くならないように気をつけて加えてください