綺麗な層と高さのコツ。ココナッツスコーン

綺麗な層と高さのコツ。ココナッツスコーンの画像

Description

チェーやカレーで余ったココナッツミルクの消費に。基本の英国式スコーン。イングリッシュだけど南国?アジアン?風。ヌン活。

材料 (8個分)

150g
砂糖
20g
2つまみ
バター
45g
1個(余る)

作り方

  1. 1

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    [冷やす]
    バターを7mm程の角切りにして冷やす。
    (フードプロセッサーで作る場合は冷凍がおすすめ)

  2. 2

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    [回す]
    薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩、バターをフードプロセッサーに入れて回す。
    バターが米粒より少し大きめまで

  3. 3

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    [回す]
    凹みを作り、ココナッツミルクを入れてまわりの粉を被せる。パルスでそぼろ状になるまで回す。

  4. 4

    写真

    ✰そぼろ状

  5. 5

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    [取り出す]
    まな板にクッキングシートを敷く。生地を取り出す。

  6. 6

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    [まとめる]
    クッキングシートで四方から寄せて四角にする。
    (練らない潰さない溶かさない)

  7. 7

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    [切り重ねる]
    半分に切り重ねる。上から押さえてなじませ、むきを90度変えて半分に切り重ねる。もう一度繰り返す。

  8. 8

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    [冷やす]
    生地を1.5~2cm厚にのばしてクッキングシートに包んで冷蔵庫で硬くなるまで冷やす。
    (急ぐ時は冷凍30分~

  9. 9

    写真

    予熱
    オーブンを予熱する。
    ★210度

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    [成形]
    押したりのばしたりせず、4cmセルクルで抜き、クッキングシートを敷いた天板に並べる。*端生地についてはコツ参照

  11. 11

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    [焼く]
    上面に溶き玉子を塗り、オーブンで焼く。
    ★210度 15分

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    [出来上がり]
    焼けたら天板からおろして冷ます。
    (網があるとよい)

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    ※失敗※
    ココナッツファインとドライマンゴーをのせて焼いたら焦げ焦げになりました。

コツ・ポイント

・セルクルで抜く時に潰れない硬さまで冷やし固めることで、側面の層と高さが綺麗に出る。
・抜いた残り生地は層を合わせてくっつける。1回切り重ねるとまとまる。
・焼色つけるなら断然照卵、豆乳だとマットな仕上がり。何も塗らないとぱさつく。

このレシピの生い立ち

基本のスコーンの豆乳(牛乳)を置き換えただけですが、こってりミルクなのでフープロでも70mlでした。ココナッツファインとマンゴーを中に混ぜようと思ったのに忘れ見た目はプレーンと同じ(汗)
残り玉子は当日中早めに食べて!大体味噌汁に入れてます
レシピID : 7550493 公開日 : 23/11/15 更新日 : 23/11/28

このレシピの作者

sweeterm
週末料理を楽しく✰再現・面白多め。スコーン・ヌン活・韓飯・流行好き。時々弁当・2人飯。基本・コツ・レシピの間まで書いてます。クックパッドアンバサダー2023
調理師/元料理人/料理教室10年/整理収納AD/JSAアイシング講師/食育In/市民講座料理講師/ジブリ推
https://youtu.be/7Mjtilchr_E
https://www.instagram.com/tama_recipe

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1 (1人)
初れぽ
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ことりは
凄く美味しかったです!ありがとうございます!

ぱっくりきれいで美味しそう◕⁠‿⁠◕⁠ 美味しくできてよかったです〜✰ つくれぽありがとうございます♪