旦那のザンギ(手稲)
作り方
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1
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カット済みの国産鶏もも肉をボウルに入れる。
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2
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○印の調味料を一気に入れる。
※浸透圧の問題だかなんだかで、出来るなら味塩コショーは片栗粉の前が良いかと思います(旦那)
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3
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よく揉む。ここ大事。
一晩漬け込むレシピが大半ですが、旦那曰く「んなもん食べたい日に作れば良いべや」だそうです。
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4
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旦那の漬け込み時間は2時間です。
ビニール袋に鶏肉移動。片栗粉を入れ、ブン回す。
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5
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良い感じになったら低温から揚げます。
放置後、高温で10秒程揚げ、肉の水分を程よく飛ばします。
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6
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あれ…?最後のけずり節とか何だったん…?
幻覚じゃないんですよ(笑)気が向いたタイミングでまぶしながら揚げてました(笑)
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7
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家族の待つテーブルに出しましょう。
入院期間、待ち侘びた瞬間でした。結構胃にもたれました。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
ザンギは北海道発祥。「ザンギと唐揚げ」の違いを道民に問うといきなり怒るから注意です。正解が無いです。当の本人すら途中から話題を逸らします。ただ、いつのどのザンギも美味しいんです。クソ不味い時もたまにはあるんですけどね。
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