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Description

歯科矯正の治療の日や次の日、歯が痛くても食べられる、舌でつぶせるほどやわらかい鶏団子とトロトロ白菜のスープ

材料 (2~4)

★茅乃舎のだしパック
1つ
500ml
★鶏ガラスープの素
小さじ1
★酒・みりん・醤油
各大さじ1
適量
1/2丁
すりおろし生姜
小さじ1
醤油
小さじ1
少々
ごま油
小さじ1

作り方

  1. 1

    豆腐をキッチンペーパーでつつみ、水切りする。

  2. 2

    ★の材料を鍋に入れ、スープをつくる。

  3. 3

    白菜をざく切り、①のスープへ入れる。

  4. 4

    鶏ひき肉、水切した豆腐、生姜、塩、ごま油を練り混ぜて団子を作る。(※矯正中でなければ、片栗粉やネギみじん切りなど入れて)

  5. 5

    スープへ④の団子を入れ、15分ほど煮たら出来上がり。

コツ・ポイント

家族へのレシピ残し。ぐつぐつ煮すぎるとスープが少なくなってしまいます。白菜から水分が出るので、白菜は多めにいれても良いかも。

このレシピの生い立ち

歯科矯正中、通常の鶏団子では弾力がありすぎたので、絹ごし豆腐&片栗粉や薬味もやめて作ってみました。舌でもつぶせるほど柔らかく、また白菜はトロットロになるので、矯正治療日の夕食の定番に。体調がすぐれない日もおススメ。
レシピID : 7565740 公開日 : 23/06/27 更新日 : 23/06/27

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