子ども大好き!調味料は甜麺醤だけギョウザ
Description
材料と調味料を混ぜて包むだけのギョウザ。
野菜嫌いの子どもも食べてくれます。
今回はBRUNOプレートを使用しました。
野菜嫌いの子どもも食べてくれます。
今回はBRUNOプレートを使用しました。
材料
(ギョウザ30個分)
300g
150g
10g
お好みで
★甜麺醤(テンメンジャン)
小さじ1/2〜1
餃子の皮 30枚入り
1袋
油
適量
お湯
適量
ポン酢しょうゆ
適量
作り方
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2
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木べらでたたいて、たたむ、たたいて、たたむをいい感じに混ざるまで繰り返す。
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3
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ラップをかけて冷蔵庫で30分以上冷やす。
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4
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ギョウザの皮の周りに水をつけ、真ん中にバターナイフで3をのせる。
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5
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皮をくっつけるときは肉もほんの少しつまむ感じで空気ないように包む。
我が家は3つタックをつける。
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6
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200度に設定して、油をひいて、少し離して並べる。
少し焼き目がついたときに底が隠れるくらいお湯をいれフタをする。
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7
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沸騰音がなくなりお湯がほぼなくなれば、フタを開けて水分を飛ばしてしまう。
電源OFFして余熱で焼く。
ポン酢でいただく。
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コツ・ポイント
冷蔵庫に一度入れて冷やすことでお肉全体が固まり包みやすくなる。
空気を入れないように、ぴったりくっつけるので肉汁がはみでない。
子どもが食べるのでニンニクやショウガを入れない。
空気を入れないように、ぴったりくっつけるので肉汁がはみでない。
子どもが食べるのでニンニクやショウガを入れない。
このレシピの生い立ち
ある日、他の調味料を忘れて、甜麵醬だけで作ったらおいしかったので、いつもこのレシピで作るようになった。
便秘で野菜嫌いの息子に野菜を食べさせたくてよく作る。
便秘で野菜嫌いの息子に野菜を食べさせたくてよく作る。