生筋子から☆絶品自家製いくら♫
作り方
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生筋子を用意する。今回はたっぷり2パック511gの生筋子。
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今回の漬けダレは日本食研のこちらのタレを使って簡単に。もちろん自分でお好みの漬けダレを作ってもOK。
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イクラが充分浸る量の水の3%の塩、1Lなら30g、今回は2Lの水を用意したので60gの塩を用意する。
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沸騰したお湯を1ℓ用意する。
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塩が入ったボウルにお湯を加える。
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お湯と同量の水を加えて50~60℃程度のお湯を作り、よく混ぜて塩をとかす。
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生筋子をお湯の中に入れる。
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お湯の中でそっと筋子をほぐしてバラバラにする。
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皮は捨てる。
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そっとお湯を捨てる。
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そっと水を入れる。
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そっと洗う。
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皮や汚れが浮いてくる。
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浮いた皮などを水と一緒に捨てる。ゴミを水と一緒に流すため、ザルは使わず、上澄みだけ捨てる。水をしっかり切る必要は無い。
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見える皮の残りなどゴミは取り除く。
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再度そっと水を入れる。
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再度そっと洗う
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水を捨てる。
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ザルにあげる。
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保存容器に入れる。
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511gの生筋子から497gのいくらがとれました。
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タレを入れる。
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2袋目のタレも入れる。
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ぷくぷくした泡が見える。
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フタをして冷蔵庫に入れる。3時間くらいしたら食べられる。翌日にはぷっくりとよくふくらったいくらができている。
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3時間後のいくら。ぷくぷくした泡が消えていくらがぷっくりとしてくる。
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翌日のいくら。ぷっくりとよくふくらったいくらの完成。
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ご飯の上にタップリかけてイクラ丼の完成。
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鮭ごはんの上にタップリかけてはらこ飯の完成。
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サーモンとイクラの麹漬けのレシピはこちら→レシピID:7684915
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