里芋と蕪(かぶ) のポテトサラダ
☆★☆sac☆★☆
作り方
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1
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★里芋を洗い、皮の付いたままビニール袋に入れて、レンジでチンする。
(参考 : 大きめ3つで、600w × 7min)
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2
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☆里芋をレンチンしている間に、かぶの下処理をする。
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3
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☆かぶ (実) は皮を剥き、薄め(1~2㎜くらい) いちょう切りにする。
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4
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☆かぶの葉は5㎜ぐらいに刻み、かぶ(実)と一緒に、軽く塩揉みした後、5分ぐらい放置。
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5
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★レンチンした里芋の皮を剥く。
熱いけど頑張って剥く。
熱いうちに、フォークで荒めに潰して塩コショウで下味を付ける。
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6
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☆塩揉み放置しているかぶを絞って水抜きする。
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7
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☆水抜きしたかぶに細かく刻んだ梅干し(柴漬けの柴付き)を敢えて、白だしとかつお節で酸味を調整する。
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8
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★粗熱のとれた里芋にピリ辛穂先メンマを混ぜる。
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9
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最後に★里芋と☆かぶを混ぜて完成。
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コツ・ポイント
★里芋は潰しやすいように柔らかくなるまでレンチンする。
★ピリ辛穂先メンマ(瓶詰め)の油(ラー油？)は出来るだけ入れない。
☆柴漬けの梅干しはいっぱいいれると酸っぱくなってしまうので、お好みの酸味になるように調整する。
★ピリ辛穂先メンマ(瓶詰め)の油(ラー油？)は出来るだけ入れない。
☆柴漬けの梅干しはいっぱいいれると酸っぱくなってしまうので、お好みの酸味になるように調整する。
このレシピの生い立ち
里芋のポテトサラダを作ろうとしていた際に、賞味期限の迫ったピリ辛穂先メンマが目に入り、何となく作ってみたもの。かぶは食感が欲しくて混ぜてみた結果、意外と合った気がする。
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