バイタミックスと真空パックで作る白味噌
Description
やってみると簡単！
真空にすると空気に触れないのでカビない。
早く浸透するので仕上がりが早い。
真空にすると空気に触れないのでカビない。
早く浸透するので仕上がりが早い。
みるカノン
材料
（約2.3kg分）
大豆 (乾燥) 炊くと1kg位になる
400g
麹 (乾燥)
800g
ゲランドの塩
130g
煮汁 280〜330cc
約280cc
作り方
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1
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大豆を３回ほど洗って
たっぷりの水に浸す
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2
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浸漬時間
・夏場は6時間
・冬場は24時間
ぬるま湯にすると時間短縮に
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3
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圧力鍋に大豆を入れ
蓋をせずに炊き
アクを取る
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4
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圧力鍋の蓋をして加圧する
圧が掛かって12分
そのまま圧が抜けるまま放置
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5
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豆を手で押し
軽い力で潰れるとOK
豆と汁に分ける
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6
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よく浸漬出来ていると豆が柔らかく仕上げる
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7
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熱いうちに
キッチンエイドの
フードグラインダーで潰す
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8
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器具がない場合
ジップロックのビニールに入れ麺棒で叩いて潰す
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9
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麹と塩を
綺麗な手で擦り混ぜる
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10
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7と9
大豆と麹&塩を混ぜる
茹でた汁を半量加える
またその半量を加える
様子を見ながら足す
団子位の固さ
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11
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丸める
ハンバーグの種を作る時みたいに
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12
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真空パックに詰める
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13
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約２.3kg
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温かい所に置く
数日に1度上下を返す
ついでに揉んでおく
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15
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9月からだと
11月にもう食べられる
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☆ 使用材料
ゲランドの塩
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乾燥麹
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塩の量の実験
110g そのまま食べられる塩味
130g タニタより塩辛くない
140g まだ味見していない
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19
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100g当たりの塩分量
110g 4.7g
130g 5.6g
140g 6.0g
タニタ 8.3g
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20
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110g 味噌汁に多めに使える
130g 十分美味しいです
他レシピでは、もっと塩が入るので、どれが良いのか、実験中です
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21
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シャトルシェフで大豆を煮る場合
・水で戻した大豆を沸騰させ灰汁取り
蓋をしておく
・朝すると昼に再沸騰 夜には完成
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コツ・ポイント
・大豆は浸漬して十分戻す
・茹でた大豆は、軽い力で指で潰せる固さにする。
・熱いうちに潰す
・大豆を麹と混ぜる時は人肌で
・茹でた大豆は、軽い力で指で潰せる固さにする。
・熱いうちに潰す
・大豆を麹と混ぜる時は人肌で
このレシピの生い立ち
味噌作りを体験して、保管容器によってはカビが生えたりと。酸素に触れないように蓋をするなら真空でも出来るのではないかとやってみました。
早く、美味しく、カビも生えずにできました。
早く、美味しく、カビも生えずにできました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
みるカノン
