干し芋を使って 甘~い 飴芋 大学芋風
作り方
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大学芋が食べたい でも 芋はない がダイソーの干し芋があった これで大学芋が作れないかな しかも今流行りのパリパリのやつ
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では作っていきましょう、 ダイソーの干し芋 108円 中身はこんな感じです あまり大きいものは半分にカット
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フライパンにバターを敷いて 軽く 焼き目がつくまで 少し焼いてあげます この作業が すごく美味しくする秘訣です
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もちろんこのまま水とお砂糖とお醤油を絡めてしっとりしたタイプの大学芋にもできますよ
でも今回はパリパリの飴にしちゃいます
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こんな感じに軽く焼き目がついてたっぷりとバターを吸い込んでくれたら 別皿に取り分けておきます
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その間に飴を作っていきます お水とお砂糖とお醤油を入れ 中火で グツグツ煮込んでいきます
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しばらくするとこんな感じにブクブク 泡立ってきます だんだん量が減ってきます量が減ってきたら 弱火にします
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約1/3ぐらいの 分量になって 色が飴色になってきたらここで火を止めて 泡が消えるまで落ち着けます
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泡が落ち着いてくると さっきのバターソテーした大学芋を入れて 軽く くぐらせ軽く飴を纏わせます
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おいもさんが浸かるぐらいの容器に キンキンに冷やした氷水を用意しておきます
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そしてその キンキンに冷やした氷水の中に 飴をまとったお芋さんを ダイブ させます 20秒ぐらい
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この動作を繰り返し全てのパター ソテーをした 干し芋を飴でコーティングします
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コーティングが済んだ 干し芋は ザル やこういうバットの上に並べて水分をよく切ってしばらく 冷めるまで置いておきます
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10分程度で水分は綺麗に切れると思います あとは 器に盛り付けて 完成
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これは失敗例ですこんなにたくさんどっぷりと飴がついちゃうと ものすごく甘いので 軽くまとわせて 氷水に落としましょう
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こんな感じに中はしっとりバターの風味 お芋の味もしっかりしていて 外側はみたらし風味の飴 甘いもの好きな人は お試しあれ
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もう強烈に甘いものが食べたい時はこれは ぴったり もう背徳感 バチバチです でも甘いけど美味しいんですよね これ
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