ひとくち♥生チョコ大福の画像

Description

生チョコも求肥もレンジでできちゃいます。この求肥生地は普通の大福やいちご大福にも使えます!

材料 (10個分)

生チョコ
65g(1枚分)
33g
求肥
50g
砂糖
17g
トレハロース(なければ砂糖)
8g
100g

作り方

  1. 1

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    ●生チョコを作ります。
    板チョコは小さく折り、生クリーム、バターを耐熱ボウルで計量します。

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    レンジで人肌くらいに温めます。(ラップなしで)
    この時点で全て溶けてなくても混ぜているうちに余熱で溶けます。

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    クッキングシートを敷いた容器に流し入れます。
    粗熱が取れてから冷蔵庫で冷やし固めます。

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    固まったら10等分します。

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    ●求肥を作ります。
    耐熱ボウルに白玉粉、トレハ、砂糖を入れ、水を少しずつ注ぎながらよくかき混ぜます。

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    ラップでボウルをふんわり覆い約1分レンジにかけます。(我が家のレンジは570W)
    木べらなどでよく混ぜます。

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    30秒~レンジにかけては木べらで混ぜを2~3回繰り返します。お持ちのレンジのW数で秒数が変わるので様子を見てね。

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    最初は乳白色だった生地が透明感とつやが出たら片栗粉を敷いたところにを取り出し、その上にもたっぷり片栗粉をかけます。

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    ドレッジなどで求肥を10等分し、包みやすいように平たく伸ばしておきます。

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    求肥が冷めてから生チョコを包みます。
    求肥が温かいうちに包むと生チョコが溶けるので気をつけてね。

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    この求肥は多少冷めても硬くなり難いのであせらずに包んでください。

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    形を整え、刷毛などでトップの片栗粉を払います。

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    形が丸くないので大福というより生チョコの求肥包みって感じですね~。まぁ、そのへんは気にしない気にしない。

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    冷蔵庫でよ~く冷やしてから召し上がれ。

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    出来立てを1個ずつラップで包み、冷凍してもOKです。
    出来立てがいつでも食べられます。
    食べる時は自然解凍で。

コツ・ポイント

求肥の生地は多少冷めても包みやすいように少し軟らかめの分量になってます。あせらずに包んでください。ただし10等分して、平たく円形に伸ばすとき(9の工程)は温かいうちのほうがやりやすいです。

このレシピの生い立ち

求肥にはまり、和と洋の何かできないかと思い。
レシピID : 784662 公開日 : 09/05/13 更新日 : 16/03/14

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

6 (5人)
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なにぬねにょろん
生チョコがあったので、思い立ってあっという間にできました^^

ぽってりつるりん美味しそう~♪作って下さって嬉しいです感謝!

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tommmi
切り口が下手ですが海外でも白玉粉さえあれば出来ますね。楽しかった

いえいえそんなことないですよ~♪美味しそうなれぽ感謝激嬉です

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haribo_8
余った生チョコをリメイク!綺麗な求肥が簡単にできました(^o^)

わお~素敵なリメイク!美味しそうなれぽ、嬉しい&ありがと♡

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きたろうさん
何度もごめんね^^;本当に簡単で美味!今日は友達へのおもたせに♪

リピしてくださってとても嬉しい感激です♡感謝。美味しそ♪