すいか飴
Description
すいかの味はかなり控えめですが、ふんわりと
香りがすると思います
材料
(約16個分)
作り方
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1
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小玉スイカの皮は簡単に包丁で剥けます
※スイカの分量は大雑把でOkです。
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2
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小鍋にザルをセット、その上にキッチンペーパー(さらし)を敷き、おろし金でスイカをおろし、こします
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3
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ほぼ水分が落ちたら、ペーパーが破けないようにスイカを搾ります
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4
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375gの果汁でした。これを煮詰めて1/3の量にします
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5
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途中で分離しますが、気にしないでOKです。ちょっと放置し過ぎて100gまで煮詰めちゃいました^^;
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7
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時々木ベラでかき混ぜてもOKですが、なるべく鍋を揺らしながら(火から離して)混ぜるようにして下さい
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8
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6を箸の先にチョットだけつけて、水を入れたコップに浸し、溶け(変形せ)ず、チョット固まっている感じで火からおろしました
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9
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6をフライパンの上に敷いたオーブンペーパーの上に出します
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10
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外側から冷めてくるので少しづつ(手で)中心に寄せて、一塊にしていきます(熱いので気をつけて)
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直径2cm程度の細長棒状(2~3本になってOK)に伸ばしていきます。下のペーパーをマキス代わりに纏めます
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耐熱スケッパーなどで好みの大きさに切っていきます(細長い棒状をブツ切りに)
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切った飴を手で丸めて出来上がりです。まん丸にしても時間が経つと平らになりました(煮詰め不足か?)
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オーブンペーパーをカットして包みました
約直径3cm厚み1cm程度の飴が16個出来ました。ちょっと大きめです(汗)
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15
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なめると軟らかくなって歯につき易いです。飴をガリガリ噛みたい人(特に銀の詰めもの方)は不向きかもしれません。
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16
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砂糖とスイカだけだと固まり難かったです。緩めの練り飴のようになりました
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コツ・ポイント
手でちぎって丸めました。ちぎって伸びた飴が早く固まるので、
急いで丸めていったほうが良いと思います。
保存は冷蔵庫で
このレシピの生い立ち
・娘がべっ甲飴作りに2連敗(私も1敗)しているので、
失敗の理由を 調べてみたくて
・一度丸ごとを購入してみたかったので