京風*新たまねぎと三つ葉のお好み焼き*
作り方
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1
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材料●をまぜて生地を作る。
だまにならないように卵→薄力粉→白だしの順でまぜるといいかと思います。
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3
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手順②を生地に混ぜる。たまねぎがある程度ばらばらになるように。
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4
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サラダ油をひいたフライパンがよくあたたまったら、生地を流し込む。このときつぶさずに広げる感じで。
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5
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ふたをして中火で火を通す。片面に焼き色がついたら、つぶれないように気をつけて返し、もう片面も焼く。
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6
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両面にこげ色がついたら、香り付けとしてフライパンの隅からごま油をまわしかけ、お皿に盛る。
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7
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鰹節をかけて、3倍濃縮めんつゆ、もしくは好みのだしをつけていただく。かけずに、お好みでつけながら食べるのがおススメ。
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8
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※山芋、長芋の種類によっては、生地がゆるくなりすぎるので水の量を調節してください。40ccはしっかり粘りのある山芋を→
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9
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使った場合です。生地はゆっくりもたっとたれるくらいの硬さだとふわっと仕上がります。
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コツ・ポイント
根三つ葉でも、カニカマを桜海老に変えてもおいしいです。
生地はオリジナルの分量を記載していますが、ノーマルなお好み焼きの生地と同じです。ご家庭の分量やお好み焼きミックスでも出来ると思います。ただ山芋多めがおいしいので、入れてください^^
生地はオリジナルの分量を記載していますが、ノーマルなお好み焼きの生地と同じです。ご家庭の分量やお好み焼きミックスでも出来ると思います。ただ山芋多めがおいしいので、入れてください^^
このレシピの生い立ち
テレビで三つ葉入りのお好み焼きをみて、おいしそうだったので作ってみました^^
“関東風お好み焼き”と紹介されていましたが、少し薄味で“京風”のニュアンスのほうが合うなとおもったのでw
“関東風お好み焼き”と紹介されていましたが、少し薄味で“京風”のニュアンスのほうが合うなとおもったのでw