バリ島でホテルシェフに習った♪ナシゴレン
Description
日本で簡単に手に入るものばかりでアレンジしました♪
作り方
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1
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まずは◎を使って付け合せの野菜を準備。
きゅうり2/3本分は写真のように種と皮に分けてカット。
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2
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きゅうりの皮と人参は5mm×1cm位の短冊にカットして、酢・砂糖・出汁の素と和え30分以上置く。
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3
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残りのきゅうりに斜め薄く切り込みを入れて、扇のように広げる。
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4
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トマトは飾り切り。まず4片にカットして、ヘタの面を安定よく切り落とす。写真のように皮をV字に切り込む。(見えるかな?)
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5
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皮と実の間に刃を入れる。
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6
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切り込みの外側の皮を花びらのようにめくる。
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9
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中華鍋にごま油を熱し、続いてにんにくと唐辛子を投入。パっと香りが立ったら鶏肉を加え炒め、キャベツとほうれん草も投入。
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10
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ナッツ、冷ご飯も投入。強火でしっかり焼いて全体を馴染ませる。後★の調味料を上から順に投入。しっかり焼き混ぜる。
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11
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卵は多めの油で揚げるように両面焼く。
全体を巻頭写真のように盛り付ける。あれば右手に焼き鳥、左手にえびせんを盛る。完成
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※注1.唐辛子は現地では生の辛味が少ないものを使用。辛いのが苦手な方は、日本の唐辛子の代わりに赤ピーマンをご使用下さい。
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※注2.マカデミアナッツが手に入らなければピーナッツで代用OK。たっぷり刻んでご使用ください。
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※注3.ここでは和風粉末出汁の素を使用しておりますが、オリジナルのシェフレシピでは同量の味の素を使用しておりました。
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※注4.(?)
バリ島では「味の素」を料理に多用しているようです。シェフはご飯の方にもドッサリ入れていました。@@;
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コツ・ポイント
香ばしさが立つように、中華鍋で強火で焼き上げてください。冷ごはんは冷蔵庫でしっかり冷やしておくとベタつきが少なく、この料理向きです。
ご飯と一緒に焼きこむ葉物は、きゃべつ、ほうれん草、小松菜、白菜、等、なんでも良さそうです。
ご飯と一緒に焼きこむ葉物は、きゃべつ、ほうれん草、小松菜、白菜、等、なんでも良さそうです。
このレシピの生い立ち
挽肉のサテと一緒に、ホテルでシェフに習ってきました♪日本では馴染みの薄い(あっても現地の10倍以上の価格、一本買ってももてあましそうな)調味料を数種使っていたため、一つ一つの調味料を味見させていただき、当レシピのような代用と致しました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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