取り分け離乳食♪中期・後期★鮭のムニエル
作り方
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1
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生鮭は骨をきれいに取り除く
赤ちゃん用は5,6等分に切り小麦粉をまぶす
(1切れおよそ10~15g)
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2
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大人用は生鮭に塩コショウで下味をつけ小麦粉をまぶす
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3
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熱したフライパンに油をひき、1を転がしながら全面を焼く
赤ちゃん用はしっかり火を通す
大人用は2を両面焼く
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4
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ほうれん草はゆでて流水につけ、水けを絞る
赤ちゃん用はみじん切りにする
大人用は食べやすく切る
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5
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[7,8ヵ月]
鮭10~15gを与える
鮭は食べやすくほぐす
残った鮭は冷凍保存可
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6
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[9~11ヵ月]
鮭25gを与える
鮭はほぐしても、棒状のまま与えても
カボチャバージョン
鮭は冷凍可
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7
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大人用にほうれん草やサラダを添えて
[09.11.05]追記しました
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8
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冷凍しておいた鮭、ブロッコリー、ほうれん草に水大さじ1をふりかけてレンジへ
あっという間にベビのおかずのできあがり♪
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9
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タンパク質:骨、筋肉、臓器のほか、脳内物質もつくる→鮭
ビタミンE:脳の神経細胞の酸化予防によい→カボチャ
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10
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ビタミンC:免疫力アップ→ブロッコリー ビタミンA:ほうれん草
ミネラル:カリウム→ブロッコリー 鉄→ほうれん草
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11
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[091109追記]
鮭には脂溶性のビタミンDも含まれるので油で焼くと吸収されやい
ビタミンD:骨の形成を助ける
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コツ・ポイント
鮭の骨には十分気をつけてください。
小麦粉につけるとき、焼くときは、赤ちゃん用を先にしてください。
写真はおかゆに海苔をまぶし、リンゴのすりおろしを合わせています。
付け合わせはブロッコリーなども◎
たらなどの白身魚でも^^
小麦粉につけるとき、焼くときは、赤ちゃん用を先にしてください。
写真はおかゆに海苔をまぶし、リンゴのすりおろしを合わせています。
付け合わせはブロッコリーなども◎
たらなどの白身魚でも^^
このレシピの生い立ち
大人と同じものを食べさせたく、赤ちゃん用に下味をつけないムニエルを考えました。