mamakissの我が家の定番『鶏の照り焼き』
作り方
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鶏もも肉は『余分な』皮、脂、筋そして骨などを取り除く。この作業は包丁を使うよりキッチンバサミを使う方が上手くできます。【たれ】の材料はすべて合わせておきます。
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肉の厚みが均一になるよう、肉の繊維を切るように切れ目を入れる。フライパンで扱いやすいように鶏もも肉を二つに切っても良いです。大きさは揃えるようにね。
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4
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ふたを取り、フライパンに残った余分な脂と水分は捨てます。フライパンが汚れていればキッチンペーパーでフライパンを拭いてください。(*汚れているとたれを煮詰めたときに焦げやすくなります)
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5
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合わせた【たれ】をフライパンに入れ煮立てます。たれが泡立つくらいに煮詰まりとろみが付いてくれば、肉を上下返しながらテリをつけ仕上げます☆たれが焦げやすいので、気をつけて☆
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6
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『鶏の照り焼き丼』食べやすい大きさに切ったものとネギなどを素焼きしてご飯の上にトッピング!ショウガの甘酢漬けなどを添えて戴きましょう。
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コツ・ポイント
最初にしっかりと皮目を焼いておく方が私好み♪鶏肉の脂肪、小さな骨の処理はキッチンバサミが絶対オススメ!甘口ですが七味や山椒をかけていただくとピリッと大人味。。。
このレシピの生い立ち
鶏のもも肉は値段が安定して安いし、我が家の食卓には欠かせません。新婚当初から鶏の照り焼きを焼いても、中まで火を通して思い通りの仕上がりにするために何年かを要しましたが、最終この方法、この味付けとなりました。更に、シンプルな材料に修正しました。(2006/1/22)