黄身返し卵ヽ(・∀・)ノ
Description
江戸時代からの日本の技!!
材料
(一個分)
作り方
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1
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卵のてっぺんに画鋲で穴を開けます。無かったので私は針を使用。
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2
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クリップを入れて卵黄をかき混ぜます。無かったので私はビーズ細工で使う9ピンを曲げて使用。
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3
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穴を塞いで(心配だったんで)、セロテープを十字に卵に貼ります。次に横に一周貼ります(割れ防止)無かったのでガムテ使用。
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4
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懐中電灯をあて、明かりが透き通ってる事を確認。
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5
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ストッキングの真ん中辺りを結び、卵を入れます。入れたら結び目が真ん中にくるようにセットして針金で反対側を止めます。
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6
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ブンブンゴマのノリで高速回転!!ぶん回します。この時卵は縦にし、70〜80連続回転させるのがコツだそうです。
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7
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再び懐中電灯をあて、暗くなったらぉk(わかんなかったので色が変わったなって状態でやめました)
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8
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85度?のお湯で転がしながら10分茹で、五分放置し、五分氷水で冷やします。
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9
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殻を剥いたら完成!黄身が外側、白身が中になってるそうですよ。殆どは中で白身がマーブルだとか…
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10
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写真の通り、私は失敗し全体がなんだかマーブルに…まぁ、これも面白いからぉkって事で。綺麗に出来た方、コツ教えて下さい←
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コツ・ポイント
回してる最中にパシャって言ったらあと少しな感じです。卵膜が破れた音みたいでその音がし無かったり音がしてすぐだと普通にゆで卵になりました。
懐中電灯でちょこちょこ確認すると良いみたいです。
懐中電灯でちょこちょこ確認すると良いみたいです。
このレシピの生い立ち
卵好きな旦那に喜んで貰いたい一心で調べて作りました。面倒だし水ぶくれ出来たから二度と作らない←
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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