茹で鶏のサラダ
作り方
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1
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ムネ肉の皮を外して身に塩をすりこむ。コショウも少々ふりかけておく。皮には塩コショウしておく。1時間以上おく。
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2
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鍋にムネ肉、鶏皮を入れ、ヒタヒタより少し多めに水を入れ、中火にかける。塩をさらに大さじ1位入れる。コショウも入れる。
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4
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固くならないように、いつも水が肉にかぶっている状態にする。
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5
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上下を途中で返して、30~40分くらい火を通して、竹串など刺して火が通ったか確認。透き通った汁ならOK。
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6
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そのまま、ホイルを取らず、冷ます。汁を吸ってしっとりします。
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7
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冷めてきたら、食べやすい大きさに裂いて完全に冷めるまで汁の中につけたままにする。
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8
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皮はもう一手間かけて。フライパンやオーブントースターでカリカリに焼いて細切りにしてトッピングにしても、そのまま食べても。
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9
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千切り野菜の上に盛り付けて出来上り。もし、しょっぱくなりすぎてしまっても、野菜を多めにして混ぜて食べれば問題なし。
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コツ・ポイント
塩の量はあまり神経質にならなくて大丈夫。薄味過ぎたらドレッシングで調節。濃すぎたら、野菜の量で調節。汁は味が濃いので小さく分けて冷凍。スープや煮物に利用して。茹でる時にローリエやローズマリーをその時の気分で入れてもいいです。
このレシピの生い立ち
祖母がよく作ってくれました。おしゃれな感じが好きでした。安くて美味しい。コラーゲンたっぷり。サッパリ味。ごまドレッシングを使うとコッテリ系にも変身。祖母は汁を少し煮詰めて冷ました汁(トロトロのコラーゲン)をかけていたような気がします。